無題

個人的には、人生というものは、自分自身の夢・願望、衝動・直感、快・不快、愛・良心、信念・価値観、、、

 

そういうものに、なるべく正直に従おうとするしかないと思っています。

 

 

でも、だからと言って、自分のそれらを自信満々に絶対視してしまうのではなく。

 

(自分にとって)何が心地良いとか、何が心地良くないとか、何が楽しいとか、何は楽しくないとか、何は幸せだとか、何は不幸だとか、何は自然かとか、何は不自然かとか、

 

あまり断定しすぎたりしてしまうと、私は、いまいち居心地が悪い気がしてしまいます。

 

 

時々は自分自身を疑うというか、

 

自分の発想・判断・好み・信念・価値観などを、あまりにも盲信しすぎるよりは、時々は見直し・反省したり改善したりするのも、私は好きなことです。

 

 

人生、「私は絶対こうなりたい!」「私は絶対これは嫌だ!」みたいな情熱は、必要だとは思います。

 

でも、実際、昔は嫌いだったり、苦手だったり、軽蔑していたりしたことが、今現在は好きだったり尊く感じられたりすることも、私は多々あります。

 

価値観や人生観はもちろん、(自分の)性格・感性・直感・快不快といった、一見定まった資質のように思えることも、実は変化し続けてもいるのだと思います。

 

 

…そもそも、自分や他人の人生を、「こいつ幸福」とか「こいつ不幸」とか、あまりにも決めすぎてしまったらお終いだ、と思う。

 

「こういう人生は幸福」「こういう生き方は不自然」などと、レッテルを貼りすぎてしまうのは、我々人間の視野・理解力の限界を越えているように思われるから。。

 

そんな狭量な判断や感性なら、持たないでも良いかも?とすら思う。

 

 

しかも、今現在が幸福だろうが不幸だろうが、通過点でしかないし、全て過ぎ去っていくもの。変化していくもの。

 

今現在、(自分が)幸福か不幸かとか、あまり重要視しすぎるものでもない、と思われます。

 

次(今)、何を選択するか、何をどうしていきたいか、どういうふうになりたくて、そのためにどういう行動・努力をしていくのか、

 

そこのほうが大事だと思っています。

 

(※個人の見解です)

節分

こんばんは。マリオ

 

本日は節分ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

節分とは、文字通り「季節を分ける」の意味もあるそうで、明日は立春…、

 

とは言え、まだまだ寒い日は続きそうですね。

 

節分なので、私はバタピーを食べておきました。

 

 

 

 

関係ないが、これが好き。

 

個人的には、求肥とホイップクリームだけなら、なお好み。

 

近況

どうもどうも、生きております、生存しております。すらりん

 

数年前から更新が減った当ブログですが、最近、なぜかアクセスが増えていて、定期的に訪問してくれる方もいらっしゃるようで。
 

ありがたいことです。

今年は、ブログ更新も増やせればと思っています。


音楽界隈で活動していれば、(あるいは人として生きていれば)、

日々、様々な夢・希望・発見・疑問・怒り・喜び・悲哀・憤り・反発心・無力感・問題提起などなど、

様々な想いが、心に沸き起こるもの。

 

それらの想い、私は日記的に書き溜めたりもしているので、

今年は、書き溜めたそれらの中で、発表できそうなものを、少しは書いてみようかと。


日常、ふと感じたことや、しょーもない発想などは、最近はTwitterに呟いています。

https://twitter.com/shimpei_yama8


このブログでは、今年は、少しは真面目なことを書いてみようかと思っています。

まあ、今日は書きませんが。kyu

そのうち書くかもしれないので、気が向いたら、また訪問してみて下さい。クリボー

 

 

あと、今は個人プロジェクト実現に向けて、亀の歩みの如くなれど、少しずつ取り組んでいるところです。

 

新たに発表したい曲は、去年かなり進めることが出来て、幾つも溜まっている、

 

しかし、それを実際に形にしたり演奏したりする方法・手段に、幾つものクリアすべき課題あり。

 

一つ一つ精査したり、実行したり、必要なものを購入したり、図々しく人にお願いしたりして、進めていきたいです。

Nightwish

こんばんは山下です。

 

生きております、生存しております。クリボー

 

 

 

本記事は、所属バンドのブログからの転載で、Nightwishレビューです。

 

(一部、新たに執筆してます)。

 

Nightwishは楽曲クオリティーも素晴らしいし、よく聞いています。

 

 

 

 

好きな曲!

 

まずイントロのザクザクしたギター、最高!

 

イントロは、執拗に何度も「シミ、シミ、シミ」という音の並びなのですが、歌(Aメロ)は、おもむろに「ラレ、ラレ、ラレ」。

 

これは凄い!

 

急に重力が変化したような印象で、私は、驚いてズコーッと転びそうになります!

 

イントロで構築された世界観が、いきなり破壊されていて見事です。

 

重力から、完全に自由になっていらっしゃる。(※作曲は、キーボードのツォーマス・ホロパイネンさんが担当)

 

そして、1:28からのメロディー!

 

こんな素晴らしいメロディーは、なかなか無いのではないか?

 

調子が良い上に、どこか挑発的で、しかも古風で神秘的で奥ゆかしい印象。

 

もちろん、単に私の個人的好みなだけかもしれないが。

 

そして3:23からの間奏は、なぜかチャイナ風味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも、とてつもない佳曲だと思います。

 

イントロはプログレ的な印象もありますが、小難しさは皆無。

 

むしろ分かりやすくて親しみやすく、独特の清潔感・清涼感がたまりません。

 

そしてこの曲も、イントロで構築した調性を、歌のAメロで、おもむろに破壊している!

 

(※歌が始まった瞬間、重力がふっと変化するような曲作りは、ホロパイネン氏の得意技ですね。クラシックだと、例えばシューベルト先生あたりも、似たような得意技をお持ちです。…ただ、シューベルト先生の場合、歌に入った瞬間ではなく、曲の途中で、この技を繰り出すことが多い印象ですが)。

 

さて話をこの動画に戻すと、

 

1:04からのBメロが面白く、そして1:18からのサビが、単純なのに耳にこびりつく!心に忍び込むッ!

 

その後、ギターソロはトロいのですが(笑)、何とも言えない味がありますね。

 

4:00あたり、ホロパイネンの必殺技が炸裂する瞬間は(?)、何度聞いても、私は腰を抜かすほど驚きます!(作曲面での必殺技です)

 

心血を注いだ、気合の入った、素晴らしい作曲だと声を大にして言いたいッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとシンフォニックすぎる感もありますが、バンドサウンドも目立っているので、これも好きな曲です。

 

まず、イントロのギターでご飯3膳いただけます。

 

テンポ的には速い印象ではないが、構成が目まぐるしいので、スリリングな疾走感を愉しめます!

 

やはり、作曲面が素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後。

 

この曲、とにかく好きです。

 

彼らの代表曲の一つで、圧倒的な扇動力と格調高さを兼ね備えた、素晴らしい楽曲だと思います。

 

歌のメロディーが、所々、思わず泣けそうになります。

 

もちろん、おもむろに三拍子になるインストパートも、思わず一緒に口ずさんでしまいたくなる、

 

なんとも魅力的な曲だと思います!

謹賀新年

明けましておめでとうございます。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

お互い良い年となりますよう、お祈り申し上げます。

 

 

今年は僕は、目標というかやりたいこと・やろうと思っていることは、かなり定まっています、

 

昨年は、ここ数年構想してきたことが大きく前進した年でした。(もちろん音楽や創作に関わること)

 

とは言えまだまだ乗り越えなければならないハードルは幾つもあり、一つ一つ調査したり勉強したり各所にお願いしたりして、実現を目指していきたいです。

シューベルト「若い尼」、その他の雑感

こんばんは。めたるすらいむ

 

今日の記事は、Twitterで呟いたことのまとめ的な内容です。

 

楽曲紹介。シューベルト作曲「若い尼」という歌曲についてです。

 

プラス、即興的な雑感あれこれ。

 

(Twitterやってます。お気軽にFollow me!)

https://twitter.com/shimpei_yama8

 

 

 

 

さて、私がシューベルト歌曲で最も感動したのは、「若い尼」という曲です。

 

主人公の心情吐露・魂の遍歴が泣けるし、その詩に作曲したシューベルトのインスピレーションが、神懸かり的に見事!

 

色々と生きにくかった(笑)高校生頃に聞いて号泣し、私も一生音楽やろうと思った曲です。

 

もしよろしければ、歌詞対訳を見ながら聞いてみて下さい。

 

 

 

「若い尼」歌詞対訳、こちらからご覧になれます。

http://www.damo-net.com/uebersetzung/schubert/d828.htm

 

 

 

 

詩の心情・情景を、音楽が完璧に具現化していて見事!

 

(例えば鐘が鳴るシーンでは、ピアノ伴奏が、まさに恍惚として鐘が鳴り響いて聞こえる、とか)。

 

曲の開始は、嵐が吹き荒れる絶望的な状況・心境だが、

 

しかし後半、身も心も昇華されていくような内容に、心情的にも音楽的にも、私は大いに共感・感動したものです。

 

 

詩も感動的ですが、むしろ音楽的な内容や雰囲気に、身も心もどうにかなりそうなほど共感し、高校生頃、毎日聞いてました。

 

この歌曲や、あとシューベルト「即興曲」1曲目とか5曲目とか、(D899-1とD935-1)、図々しくも、私の心がそのまんま音楽になっていると感じ、救われたようにさえ感じた。

 

 

ちなみにクラシックの歌曲は、まず詩があって、あとで曲が付けられるのが普通です。(ポップス・ロックは逆)。

 

なのに、この完成度!

 

奇跡的な作曲能力としか言えない。

 

一つ一つのメロディー、一つ一つのコード進行が、ただ単に素晴らしいだけでなく、詩の情景・心情・世界観と見事に一体化していると思います。

 

 

…ところで、こうやってクラシック作品を語ると、山下は真面目だとか、勉強になりますとか言われたりもしますが、

 

私にとって音楽は、そんなお行儀の良い綺麗なものじゃあないです。良くも悪くも。

 

この「若い尼」も、客観的に褒めているのではなく、まるで私自身のことを歌っていると錯覚するほど、主観的に同化しています。

 

 

アニソンでもアイドルでも、ポップスでもロックでも、メタルでもクラシックでも、(その他何でも)、

 

私にとって、惹かれる曲は、理屈抜きでカッコイイ・官能的だと感じる曲ばかりだし、救われたようにさえ感じる時も多いし、まるで自分自身の心そのもののように同化してしまうし、

 

もっと言えば、自分や世界を全部ぶっ壊してくれるような感触もある。

 

(整った綺麗なだけの作品・健全でポジティブなだけの作品には、あまり惹かれないし、共感することも少ないかも)。

 

 

とは言え、かようなことを言いつつ…、

 

日常での人間関係は、私は、ごく普通に礼儀正しくいたいなーと思うのだが。

 

アートやエンタメから感じる官能とか、無心・無我っぽい感覚とか、救われるような感覚とか、自己と作品の同化とか、自分なりのこだわりとか、価値観や自己の崩壊・破壊とか…、

 

全て個人的なものであって、人様に理解・共感を強要するものでもなし。

 

(というか、私は基本コミュ障気味なので、ごく普通に楽しく礼儀正しく人と接することが出来れば、それだけで御の字まである!)

 

 

もちろん「自分の想いや考えは一切話しません」なんてことはなくて、縁あって誰かと音楽談義をするような時間に恵まれれば楽しいし、自分なりの感じ方・考え方を話しますが、

 

でも、お互いの意見・感想・感じ方は、無理してまでお互い理解させようとか、共感させようとか、絶対に分かりあおうとか、思いすぎることもないと思ってます。

 

 

そもそも、お互いがどう感じているかということは、言葉というツールが不完全である以上、完璧に誤解なく理解することは不可能でしょうし、

 

相手の性格・相手の内面・相手の感じていること等も、あまり完璧には分かったつもりになれない。

 

 

※もちろん言葉だけではなく、音楽も絵画も不完全な表現ツールだと思うし、

 

笑顔・握手・会釈などの表情や動作も、本心からオープンにやっていても、時には「作り笑い」「嘘くさい」と誤解されたりもする。

 

 

…要は、完璧に誤解なく気持ちを伝える表現ツールはこの世に無いと思うので、その都度その都度、心を込めて表現しようとするくらいしか出来ないと思う。

 

そして、もし誤解されてしまった場合も、そんなに気にすることもなく。

 

人間というものは、自分の解釈・自分の見方・バイアス的な色眼鏡でしか物事を見れない存在だと思うので、(もちろん私も)

 

音楽であれ、言動であれ、表情であれ、どう正直に表現しても、誤解されたり誤読されたりすることも、仕方ない気がします。

 

 

もっと言えば、自分が理解されること・共感されることを、あまり期待すべきでもないし、第一目的にすべきでもないと思う。

 

いちばん大事なのは、自分が理解されるかどうかではなく、

 

自分なりに思い付いた言葉や音楽や表情・行動を、正直に表現することだと思っている。

 

でないと、発言や行動の動機が、他者の評価・好評・同意を得るためになってしまいがちだと思うので。

 

…以前にも、似たようなことを書いた記憶もあるが。

 

 

社会性や相互理解も大事だろうけど、あまりにも、他者や世間に合わさせようと仕向けすぎるのではなく。

 

皆それぞれ、「自分」という存在も、ちゃんと大切にしても良い雰囲気作りが、私は好ましいですね。

 

(誰かと意見・感じ方・考え方が異なることが、イコール、その人と「仲が悪い」ことだとは思えないし、誰かに異論・反論を言うことも、イコール、その人を全否定しているとか、その人をディスってるとか、その人への愛が無いとか、そういうふうにも思えない。…逆に言えば、「仲が良い」ということは、必ず100パーセントお互いの意見・感性・性格・価値観が同じでもないはず)。

 

 

話が二転三転とそれましたが、本日はそんなところです。

 

 

 

 

 

P.S.

 

当ブログで、以前、シューベルトのピアノ曲を中心に記事を書きました。

 

コチラです。

 

かなり力を入れて書いた記事です、

 

もしよろしければ、あわせて読んでみて下さいませ。

近況

こんばんは、クリボー

 

本日、二度目のブログ更新です。m(_ _)m

 

 

さて最近、深田恭子さんとマツコ・デラックスさんが姉妹のCMが、妙に気になります。

 

そのCM、こちらのサイトで見れます。

 

 

特に「キッチン篇」と「うなぎ篇」が好きです、

 

見ていると、けっこう泣けそうになる。

 

おどおどした気弱な姉と、そんな姉の幸せを願う妹。

 

どちらの気持ちにも、妙に感情移入してしまう。

 

 

 

 

 

 

さて話は変わり、久々にカレー情報。

 

先日、立川をブラブラ歩いていました。(ヤマ散歩)

 

 

すると、上記写真のような怪しい外観で、しかも、ファブリーズも効かないほどスパイス臭ただよう店を見つけました。

 

これは、入らねばなるまい!(使命感)

 

 

 

 

 

 

ということで、カレーいただきました。

 

美味しかったです!

 

特にチキンカレー。

 

ホールスパイスがザクザク入っていて、薬膳カレー風の雰囲気さえ感じられる、私好み!

 

立川「レインボウスパイス」さんです。

 

これは、ぜひ何度か通わねばなるまい。

 

こちら、食べログです。

女まみれ

意味深な記事タイトルですが、この山下が女性にモテまくっているなんてことは、起こりうるはずもなく。

 

単に、最近、女声ヴォーカルのシンフォニックメタルを聞きまくっている、というだけの話です。すらりん

 

 

 

最近、Within Temptationのコピーバンドで弾かせて頂いているのと、

 

あと、あらためてNightwishのアルバム「Endless Forms Most Beautiful」に感動したこともあり。

 

今一度、この方向性のバンドを聞き返してみたり、新規で開拓してみたりしています。

 

…とは言え、私は作曲メインで聞くので、実は、女声ボーカルそのものに惹かれているわけでもないのだが。

 

(私とて、たまには、歌声や演奏(楽器)に感動することもありますが。でも、私が最も感動・感銘・興味を覚えるのは、いつも作曲面です)。

 

 

 

以下、感動した曲とかライブを、幾つかご紹介。

 

 

 

 

 

カッコイイったらありゃしない。

 

まずイントロが最高!

 

歌メロも感涙の嵐。

 

特にサビは、リフと歌メロが渾然一体となって、見事の一言です。

 

オオサビは、もたついたストリングスが胸をえぐるようだ。(例えば3:20〜3:25あたりとか)

 

 

 

 

 

 

カッコイイったらありゃしない、その2。

 

大仰なオーケストレーションと合唱だが、あくまでメインは、シンプルな歌メロの良さだと思う!

 

さっきの曲もこの曲も、どちらもコピバンで弾いてますが、このオーケストラ、キーボード一台で再現は無理です(笑)。

 

彼らも、ライブでは弾いてなくて、オケは流してるっぽいです。

 

 

ところでこのバンドは、一般的には「シンフォニック・ゴシック」と言われているので、

 

私は初めて聴く時、大いにゴシック要素に期待して聴いてしまったのですが、

 

全然ゴシックっぽい要素は無くて、非常に肩透かしでした!(期待外れにさえ感じた)

 

 

ただ、曲の良さ・クオリティーの高さは素晴らしいので、聴き込むうちに、気に入りましたが。

 

やはり、先入観で、変な期待や予想を持って聴いてはダメだな、と思い知らされました。

 

 

そもそも「ゴシック」という用語・定義自体が非常に曖昧で、

 

今となっては私も、音楽やファッションの世界で「ゴシック」と言ったら、必ずしも、歴史的に「ゴシック」と呼ばれる要素を指しているものではないと分かる。

 

だが、以前はそのことが分かっていなくて、

 

しかも私は、中世〜バロック音楽も実際に数多く演奏してきたので、余計に違和感を感じたものである。

 

例えば、「ストリングス」「ブラス」「大オーケストラ」「大合唱」「ピアノ」というような要素は、

 

むしろ19世紀以降の音楽の特色であり、中世・ゴシック時代やバロック時代には、そんなものは存在しなかったはず。

 

(※ストリングスやブラスは、もちろん存在はしていたけど、現代の楽器と比べると、まだまだ音質・音量ともに貧相だった。曲調・フレーズ的にも、多くの人が「これぞオーケストラ!」と思うような、19世紀以降的な発想は、まだ存在していなかった)。

 

 

Within Temptationは、上記のような要素が満載なので、サウンドそのものが、実はゴシックではないのだ。

 

ヴォーカルの歌い方も、一見クラシックっぽいと思われる方もいるかもしれないが、実は、クラシックの発声ではないし、(多分)

 

発声以上に、「節回し」が、非常に今風な要素も多い。

 

素晴らしいバンドだし、素晴らしい歌唱であることは間違いないが、これを「ゴシック」とか「クラシカル」と呼ぶのは、個人的には、少し違和感あります。

 

 

とは言え、前述したように、

 

現代カルチャーにおける「ゴシック」の定義は、必ずしも、音楽や建築の歴史上のそれとは同じではないという、

 

非常にややこしい事態となっているので、

 

そういう意味では、このバンドを「ゴシックメタル」と呼びたい人がいらっしゃるのは、全然構わないのだが。

 

 

そもそも個人的には、そういうカテゴリーとか区分けとか、どうでも良いですしね。

 

上辺だけ気取ったゴシックとかファッションとかも、あまり興味ないです。

 

個人的には、追求すべきは「中身」「内容」。

 

要は、音楽性だと思っています。

 

 

とは言え、「ファッションから入る」「形から入る」というのは、分からなくもないし、

 

上辺の形・作法・ムードを真似ているうちに、内面・中身も昇華されていく現象も、充分、分かりますけどね。

 

 

 

 

 

 

Epicaは、全アルバム聴いたわけではないです。(四枚くらい、CD持ってますが)。

 

このライブ動画の曲は、私が聴いた中では、一番好きな曲です!

 

アラビア風の始まりも良いし、2:00からのサビのメロディーが良いと思う!(裏のストリングスも良い)

 

そして間奏というか、器楽パートが魅力的!

 

4:04あたりから盛り上がり、4:36以降は、それこそ「ゴシック・プログレ」とでも名付けたいような音楽性!

 

これは、自分もやってみたい方向性です!

 

(その後はオルガンソロも飛び出し、7:42からサビ再現)。

 

 

さて、Epicaに関しては、いまいち最近は聴く気になれなくて、

 

それはなぜかと言うと、最近、あまりにもシンフォニックすぎる印象なので。(先入観かもしれないが)。

 

上記動画の曲は、シンフォニックな要素もありつつ、あくまでバンドサウンドがメインだし、歌メロもサビが魅力的なので、とても心地良いです。

 

 

個人的には、「シンフォニック」のほうがメインになってしまうと、少々萎えます。

 

どう頑張っても、チャイコフスキーとかマーラーとかジョン・ウィリアムズとかの、神がかったオーケストレーションと比べると、(比べるものでもないのだが)、陳腐で中途半端に聴こえてしまうので。

 

(※しかも、過度にシンフォニックすぎると、歌メロの良さが伝わりにくくなってしまう印象もあります)。

 

 

そんなわけで、シンフォニック要素よりも、歌メロの良さやバンドサウンドを前面に押し出して欲しいなぁ、と思います。

 

もちろん、私とは逆に、「シンフォニックであればあるほど好き」というリスナーもいらっしゃるでしょうし、いて良いと思いますが。

 

 

 

 

 

 

最近、新規で聴き始めたバンド。

 

鍵盤は、ちょっとモダンすぎる気もしてしまうが、全体的にとても好きな感じのサウンド!

 

この動画、いいなあと思うのは、メインの歌い手とは別に、コーラス隊がいるところ!

 

これは憧れるゥ!

 

私も、やってみたいことの一つです。

 

 

 

 

 

最後に、私が一番好きなバンドの一つ、Dark Moor、

 

2ndアルバムと3rdアルバムは、全曲、本当に素晴らしいのだが、

 

その中でも、最も好きな曲です。

 

別格!!!!

 

憎々しい感じの歌唱も素晴らしいけど、何と言っても楽曲!

 

奇跡としか言えないレベルで素晴らしい…。

 

2ndアルバムと3rdアルバムは、全曲このレベルなので、この時期、この作曲者さんには、この世ならぬ者が憑いていたとしか思えないです。

 

神か悪魔かは分からないが。

 

この二枚のアルバムは、明らかに人知を超えたことが起こったのだ。

 

 

 

 

さて、本日の記事はそんなところです。

 

そんなこんなで、私も、素晴らしい曲が作れるようになりたいです。

 

毎日、少しずつでもそのための努力をしていきたいと、ますます思う今日この頃です。

今年もあと一ヶ月ちょっと

どうもです。

 

人生初、ソフトウェア音源を購入せんとしているのですが、

 

それに伴い、Thunderbolt対応の外付けHDDとか、iLokの購入・登録とか、ソフトのオーソライズ方法とか、

 

アナログ・クラシック出身の私にとっては難問ばかりで、少々頭がパンク気味の山下です。

 

 

 

 

さてコチラの動画、泣けた〜!

 

 

 

 

 

こちらも似たような。再会系はヤバいですな。

 

 

 

 

 

こちらは、歩き方を忘れてしまうやーつ。

 

 

 

 

 

さて犬動画ばかりでしたが、実は僕は猫派さ。(犬も好きだが)

 

 

 

 

 

では、そんなところです。

 

ぼちぼち今年もラスト一ヶ月、お互い頑張りましょう〜!

最近見た動画とか

最近、オーケストラのソフトウェア音源の購入を検討中、山下です。クリボー

 

どの音源も一長一短&ピンキリで迷いますなー。

 

一番使い勝手が良さそうで、音質も気に入ったソフトは、リバーブを調節できなかったりとか。(残念すぎる)

 

ここは一つ、泣く子も黙るNative Instruments社の「Komplete」購入してしまうか。。。

 

しかし、ダンス系とかエレクトリック系とか、現状、要らないのだよな。

 

持っていても困ることはないだろうが。

 

 

 

 

 

では、おもむろに最近見た動画をご紹介します。

 

 

掘ろうとしても掘れない。

 

齧ろうとしても齧れない。

 

 

 

 

 

 

 

猫動画は、定期的に見なければならない!

 

1:00あたりから猫パートです。

 

刺身を食べている猫。

 

姿も声も愛らしい。存在が愛おしい。

 

ただ、左の子猫、見たところ、刺身が大きすぎて噛みちぎれていないじゃあないか!

 

小さくちぎってあげて、ちゃんと食べさせて欲しいにゃ。

 

愛おしい、ああ愛おしい、愛おしい。

 

 

 

 

 

 

少し前の記事でも書きましたが、最近私の中で、マーラー熱が再発!

 

この曲は、マーラー作品の中で、僕が最も好きな曲の一つです。

 

なんという深々とした世界!

 

和音の変態的な移り変わりと、のぼりつめるような旋律が、そう感じさせるのだと思いますが。

 

ヒューマンな慈愛と、寂寥と、不思議と諦観や惜別のような気分も感じさせる曲だと思います。

 

 

バーンスタインの指揮は、これ以上無いほど、この曲の魅力を分かりやすく伝えてくれます。

 

職人気質の指揮者なら、こんな派手な振り方はしないでしょうが、ある意味この人は、伝道師というか、タレントというか、ビジュアル系というか、

 

クラシック通じゃない人にも、曲の本質を、疑いようなく、分かりやすく伝えてくれる気がします。

 

もちろん、ルックスやタレント性のみならず、圧倒的な実力もある人ですが。

 

 

さて上記動画、まず冒頭のイントロ後、0:29〜2:00が素晴らしいし、

 

その後、ファゴットの寂寥パートを経て、2:19〜4:35あたり、ぜひ聞いてみて下さい。

 

(とりあえず、ここまで聞くだけでも、この曲の肝は聞けると思います)。

 

その後、しばらく展開し、7:10でホルンが戻って来るシーンは、懐かしささえ感じますし、

 

さらにその後、弦楽器中心に盛り上がるシーンは、人間賛歌というか宇宙賛歌というか、凄まじい世界だと思います。

 

バーンスタインの指揮も、非常にヒューマン!全てをさらけ出す感じが素晴らしい。

 

もちろんこの動画、私はDVDも所有していますが。

 

(もしこの曲が気に入ったら、交響曲第10番(未完成)のアダージョも気に入ると思いますので、チェックしてみて下さい)。

 

 

 

 

 

 

これも、不思議なムードで非常に気に入っている曲。

 

児童合唱と女声合唱が、妖しくも軽やかで美しく、

 

対照的に、アルト独唱は憂いも感じさせる深々としたメロディー。

 

で、合間合間のオーケストラが、この世のものとは思えないほど禍々しい時があり、(例えば2:08〜2:38あたりとか)、

 

聞いていると、異界か魔界に引きずりこまれそうになり、たいへん心地良い!

 

これに似た音楽は、他に、あまり思いつきませんな。

 

独特かつ異様な世界だと思いますが、ただ奇異なだけではなく、私は音楽的にとても気に入っています。

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