2013.9.27(2)

  • 2013.09.28 Saturday
  • 00:54
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(ザ・接写!)

曼珠沙華 under the blue トタン。

熱狂的に、ビシバシと咲いていらっしゃる。

…何となく『メメントモリ』ぽい写真だな。
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    2013.9.27(1)

    • 2013.09.28 Saturday
    • 00:53
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    (ザ・曼珠沙華!)

    曼珠沙華、in立川。

    季節は、すっかり秋のautumnですね。

    日射しは強いが、風はチベタイ。

    風はチベタイが、顔はヒラタイ。

    The・ヒラタイ顔族。それが私。

    今日は、実に長い一日であった。

    パソコン見ながらチャヲノム、now。
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      2013.9.26

      • 2013.09.26 Thursday
      • 23:31
      先週。夜道にて。

      ひんやりした風に、一瞬、金木犀の香りを嗅いだ気がした。

      いや、でもまさかね…、まだ咲いてはいないと思う。(さすがに)。

      私は、金木犀のことなど、考えてはいなかったのに。

      おそらく、秋口のひんやりした風に吹かれることにより、無意識レベルに眠る金木犀の記憶が喚起され、実際には咲いてもいない金木犀の香りを、嗅いだ気になったのかな?

      などと思ったことです。(^^)

      (例えば、足の裏をくすぐられている想像をすると、実際にはくすぐられていないのに、なんかムズムズしたり、とか。そんな感じ)。
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        2013.9.14(2)

        • 2013.09.15 Sunday
        • 00:43
        もうすぐ台風が来るね、って言って、うんうんそうだね、ってなって、電車が止まると困るね、みたいな会話になった。

        私は、「武蔵野線は止まりそうだなあ。ちょっと強風だと、すぐ止まるもんな」、とか言うと、

        友人は、「そうそう!武蔵野線って、スペランカー並みに弱い!」と言い、

        私は、かなりワラッタ。(^O^)/

        何と楽しいのだろうか。

        しかも、その友人は、とても若い人。

        スペランカーなんて、リアルタイムではプレイしていないはずだ。(スペランカー発売時には、生まれてもないかも)。

        リアルタイムでプレイしていない者にすら…、「スペランカー」と言えば「弱い」という図式は、通じるらしい。

        世代を超えて、弱さの象徴なのだ。

        スペランカーを、小学生頃にリアルタイムで遊んだ私としては、なんだか誇らしかったなぁ。(?)

        (※「スペランカー」とは、ファミコンのゲームです。あまりにも主人公が弱いので、一世を風靡しました(?)。ゲーム内容は、インディージョーンズみたいに、地下に眠る遺跡や宝物を求めて冒険するのだけど…、とにかく主人公が弱っちい!30センチくらいの段差を飛び降りただけで、死亡してしまうのである。スピーディーでタフで強靭なスーパーマリオなどとは、対極の主人公。信じられないほど、貧弱な主人公であった。おそらく、スカウターで計測しても、戦闘力は1も無いと思われる)。

        スペランカーの主人公は、もし、現代日本で普通に生活していても、毎日、死と隣り合わせだろうなぁ…。

        まず、階段が降りられない。

        階段程度の段差で、運が悪ければ、絶命してしまう男なのだ。

        (※「スペランカー」は、クソゲーではありません。主人公が貧弱なだけで、実に緻密で奥の深い、美しい世界観でした。とぼけたサウンドも非常に良かった。…当時のファミコンゲームって、死んだ時の音楽が、「はい、残念でした〜、チャンチャン!」みたいな、プレイヤーをバカにしている感じが、大変よろしい。プロ野球の応援で、相手チームがアウトになると、ラッパで奏でる小バカにしたメロディー。あの感じですね)。
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          2013.9.14(1)

          • 2013.09.15 Sunday
          • 00:40
          『合唱指揮者は三度死ぬ』という、ハードボイルド推理小説を書きたい。(書きたくないけど)。

          あるいは、『フィッシャー・ディースカウは三度死ぬ』でも良い。

          …それは全て嘘だけど、フィッシャー・ディースカウ氏って、CDによって、顔写真が全くの別人なのだよなあ…。

          (しかも、たまに、凄まじい邪悪な形相。声も、例えば『アトラス』とか『タルタルスの群れ』とかの歌を歌うと、必ず邪悪な歌声になる)。

          声楽の公開レッスンでは、自分で見本を歌っておきながら、次に生徒が歌うと、「真似しないで!」と怒鳴っていた。

          おまけに、「フィッシャー・ディースカウさん死去」というニュースを、私は、数年に渡り、三度くらい見た気がするのだ。

          あれは、なんだったのだろう?

          単なる、私の思い違いかデジャブだったのだろうか?

          (フィッシャー・ディースカウさんは、実は影武者がいて、本物は、鉄仮面をつけられ地下牢に幽閉されていたのかもしれない…。)

          まあ、上記は全てジョークなのだが、

          真面目な話をすると、ディースカウ氏が歌うシューベルト歌曲全集のCD…、

          特に『美しき水車小屋の娘』は、中高生頃、ひたすら繰り返し聴いていました。

          音程が無いほどのリズミカルなスタッカートとか、たまに邪悪な歌声とか、極限まで歯切れ良すぎる歌い方とか…、弟と爆笑しながら聞いていた。

          シューベルトの素晴らしさを教えてくれた一人。

          ただ、『美しき水車小屋…』に関しては、やはり、テノール歌手のCDのほうがオススメです。

          アライサとか、ヴンダーリヒとか。

          アライサは歌詞の読み込みが見事だったし、ヴンダーリヒの美声は、理屈抜きで耳に心地良いものだ。

          『冬の旅』は、文句なくディースカウ氏のCDが好きですけどね。(60年代前半の録音が、オススメ。ディースカウさんの声の全盛期は、おそらく50年代だが、その当時のCDは、さすがに録音技術・録音状態がイマイチに思われる)。
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            合唱指揮者は二度ベルを鳴らす

            • 2013.09.12 Thursday
            • 16:26
            只今、仕事合間。ゾナサンにて、何か軽食的なものを食べたいと私は考える…。
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              2013.8.31

              • 2013.09.01 Sunday
              • 00:15
              どこの合唱団でも、指導中に、「とりもろす!」と言うと、必ずウケるものだ。

              …例えば、曲がリタルダンドして、元のテンポに戻る所などで、

              私が、「ここでテンポを、とりもろす!」とか言うと、確実にウケてくれる。

              す、すげえ!

              これが、アベノミクスってやつか!?(←違うと思う)

              …だが、私は、同じ合唱団に2度も同じギャグを言うような、ダサい人間にはなりたくないものだ。

              1度言ったギャグや…、あと、あまりにも思考停止したようなインスタントすぎるギャグ(発言)は、私の中では、NGワードざ!

              (とは言え、何度も繰り返すことで面白くなるケースもあるから、ひつこく繰り返すことが重要な場合もあるだろうけど)。
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