2013.7.27(2)
- 2013.07.28 Sunday
- 00:55
(人生初のギモーヴ。)
合唱団の方から、ギモーヴをいただきました。
ありがとうございます!
ギモーヴを食べるのは、人生初です。
で、食べた。
ををー、こういうものか!
食感がギモギモしていて、美味しかったです!(・∀・)
甘味や食感を味わっているうちに、口の中で、気付くと溶けて無くなっていました。(^^)
さて、「ギモーヴ」と言えば、アニメ『BLOOD-C』を思い出す。
(なぜなら、ストーリーの序盤、頻繁にギモーヴを食べるシーンがあったからだ)。
そしてそして、『BLOOD-C』と言えば…、
ED主題歌の『純潔パラドックス』(水樹奈々)を、思い出します。
あれは名曲だと思う!
水樹さんの情念溢れる歌唱が、涙をさそうからな。
素晴らしい歌唱だと思います。
(ま、歌声や歌い方というものも、人によって、好みが分かれるものだろうけれども!)
ストリングスやベースも、実に熱すぎて泣ける曲です!(アレンジャーに大拍手です!)
もちろん、メロディーも好みで、速い曲なのに落ち着いた拡張高さをも感じます。
先ほど、久々に『純潔パラドックス』を聴いてみました。
いや〜、やはり泣けます!(;´д`)
込み上げます!
藤川氏の直球も凄いが、奈々ちゃんの歌も凄い。
どちらも、私は、「他人事」として鑑賞しているのではなく…、
何かこう、自分自身の中の熱いものを覚醒してくれる感じ?自分自身の気持ちを代弁してくれる感じ?しかも、心や感情を鎮めてくれるような(?)、不思議な感覚もあります。
心から何かを「鑑賞」する時って、全然「他人事」ではないし、受け身でもないのですよね。
逆に、何かを「表現する」ということは、必ずしも能動的なだけではなくて、どこかから「受信」している感じもありますし。
ギモーヴを食べるのは、人生初です。
で、食べた。
ををー、こういうものか!
食感がギモギモしていて、美味しかったです!(・∀・)
甘味や食感を味わっているうちに、口の中で、気付くと溶けて無くなっていました。(^^)
さて、「ギモーヴ」と言えば、アニメ『BLOOD-C』を思い出す。
(なぜなら、ストーリーの序盤、頻繁にギモーヴを食べるシーンがあったからだ)。
そしてそして、『BLOOD-C』と言えば…、
ED主題歌の『純潔パラドックス』(水樹奈々)を、思い出します。
あれは名曲だと思う!
水樹さんの情念溢れる歌唱が、涙をさそうからな。
素晴らしい歌唱だと思います。
(ま、歌声や歌い方というものも、人によって、好みが分かれるものだろうけれども!)
ストリングスやベースも、実に熱すぎて泣ける曲です!(アレンジャーに大拍手です!)
もちろん、メロディーも好みで、速い曲なのに落ち着いた拡張高さをも感じます。
先ほど、久々に『純潔パラドックス』を聴いてみました。
いや〜、やはり泣けます!(;´д`)
込み上げます!
藤川氏の直球も凄いが、奈々ちゃんの歌も凄い。
どちらも、私は、「他人事」として鑑賞しているのではなく…、
何かこう、自分自身の中の熱いものを覚醒してくれる感じ?自分自身の気持ちを代弁してくれる感じ?しかも、心や感情を鎮めてくれるような(?)、不思議な感覚もあります。
心から何かを「鑑賞」する時って、全然「他人事」ではないし、受け身でもないのですよね。
逆に、何かを「表現する」ということは、必ずしも能動的なだけではなくて、どこかから「受信」している感じもありますし。
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2013.7.27
- 2013.07.28 Sunday
- 00:41
これこれ、
藤川球児投手の、三振シーンを集めた動画。(^^)
http://www.youtube.com/watch?v=YRq_lKCxKnw
凄いなあ…。
全てのボールが凄いけど、私はこの動画だと、3分24秒の外角低め直球など、特に痛快です!
青木、清原、福留、由伸、小笠原などなど、日本を代表する天才バッター達が、バットに当てるどころか、かすることさえ出来ない!
韓国の国民的英雄、スンちゃんも、藤川の前では、国民的大扇風機と化してしまっている。
(ところでスンちゃん、ジャッキー・チェンに似てると思うのは、私だけだろうか)。
ホント、藤川さんの直球は、見てると爽快だし、元気になります。
(“畏敬の念”も込み上げます。それは、藤川氏への畏敬の念もですが…、むしろ、それよりも、アートやスポーツの、人を勇気づけるパワーとか、人を癒すパワーとか…、一人の人間の能力を越えて、人間を越えた大きな存在のパワーとか…、そういう凄さを感じるのです。で、こんな自分でも、音楽をやっていることが嬉しくもなるし、そういう部分の凄さも意識しながら、日々、追求していこうと思うのです)。
藤川球児投手の、三振シーンを集めた動画。(^^)
http://www.youtube.com/watch?v=YRq_lKCxKnw
凄いなあ…。
全てのボールが凄いけど、私はこの動画だと、3分24秒の外角低め直球など、特に痛快です!
青木、清原、福留、由伸、小笠原などなど、日本を代表する天才バッター達が、バットに当てるどころか、かすることさえ出来ない!
韓国の国民的英雄、スンちゃんも、藤川の前では、国民的大扇風機と化してしまっている。
(ところでスンちゃん、ジャッキー・チェンに似てると思うのは、私だけだろうか)。
ホント、藤川さんの直球は、見てると爽快だし、元気になります。
(“畏敬の念”も込み上げます。それは、藤川氏への畏敬の念もですが…、むしろ、それよりも、アートやスポーツの、人を勇気づけるパワーとか、人を癒すパワーとか…、一人の人間の能力を越えて、人間を越えた大きな存在のパワーとか…、そういう凄さを感じるのです。で、こんな自分でも、音楽をやっていることが嬉しくもなるし、そういう部分の凄さも意識しながら、日々、追求していこうと思うのです)。
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2013.7.23(2)
- 2013.07.24 Wednesday
- 01:30
今日は、午後、天気雨が降っつきました。
私は、天気雨をこよなく愛する。(^^)
なぜなら、水滴が陽光に反射して、キラキラト美しいからだ。(神秘的なのだ)。
しかも、天気雨の時は、大抵、急な夕立やスコールなので…、とても、濃厚な“雨のニオイ”がするのだ。
土や緑のニオイの混じった、実に深々としたニオイ…。これも、私は、あまりにも好きなものだ。
そんなわけで、天気雨の時は、私は昔から、無駄にウロウロと外を歩きたくなります。
運が良ければ、虹レインボー様も出現しますしね。空に顕現!おわします。
私は、天気雨をこよなく愛する。(^^)
なぜなら、水滴が陽光に反射して、キラキラト美しいからだ。(神秘的なのだ)。
しかも、天気雨の時は、大抵、急な夕立やスコールなので…、とても、濃厚な“雨のニオイ”がするのだ。
土や緑のニオイの混じった、実に深々としたニオイ…。これも、私は、あまりにも好きなものだ。
そんなわけで、天気雨の時は、私は昔から、無駄にウロウロと外を歩きたくなります。
運が良ければ、虹レインボー様も出現しますしね。空に顕現!おわします。
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2013.7.23
- 2013.07.24 Wednesday
- 01:28
私は、夏は大抵、シャワーのみで済ますが…、たまに、あえて熱い湯船につかるのも好きである。(42℃)。電車移動が多いので、冷房で、意外と体が冷えている日もあるのだ。で、冷えていることに、なかなか気付かないものだが…、湯船につかると、それがよく分かる。心地良いものだ。ビバノン!ビバノン!
そう言えば、阪神に、湯船さんという、サウスポーの名投手がいたなぁ。常時、不敵にニヤケていらした。野球漫画かよ?あるいは、特効野郎Aチームかよ?と思うくらい、どんなピンチでも、不敵にニヤケていらした。(私の中では、フランシスコ・アライサと並び、常にニヤケ顔のハンサムman。二大ニヤケ男)。
どうでも良いが、中日の山本投手や、横浜の藤井投手…、投げる時、ベロを出すのが面白いなあ。好きだなあ。あれ、なんなんだ?「コントロールしよう!」という強い気持ちが、ベロを出させるのだろうか?野球漫画かよ?
藤井投手なんぞ、かなり以前…。常にベロを出しながら投げるから、バカにしていると思われ…、巨体の外人選手がキレて、顔をブン殴られたはずだ。(乱闘騒ぎになった)。なのに、藤井さん、ベロ出すの、いっこうに止めない(笑)。素晴らしい。私も、そうありたいものだ。個性は、貫くべきだよ。(もちろん、他者の抗議を受け入れて、自分の行動を改めることも…、それもまた、その人らしい立派な「個性」だろうけど)。
ベロと言えば、私は、ブラックジャックの「何という舌!」というエピソードも、思い出してしまうが。(舌でソロバンをはじく、天才少年の話)。
さて、しかも藤井投手は、たまに、思いっきし投げた直後、左腕がグルン!と高速で跳ね返るような(?)、妙な動きをするのである。(←言葉では説明不可能)。私、あの動き、めちゃくちゃ好きなのだよなあ。
投手が投げた直後の動作って、皆さん、それぞれ個性が出て面白いですね。魂を込めて投げ、「どうだ!」みたいな動作や表情は爽快だし、とても好きである。投げた後、勢いあまってジャンプとか、割と皆さん、よくやりますよね。斎藤(雅樹)とか、よくジャンプしていた記憶がある。まー君や黒木みたいに、三振とって吠えるのも格好良いし、三振とっても顔色一つ変えず、淡々とクールに歩いてベンチへ戻るのも格好良い。
しかしまあ、今年のオールスターも、出てくる投手の半分以上が、150キロ以上の直球を投げていたな。凄いものだ。ほとんどの投手が、皆さん150キロ以上投げていた印象です。(とは言え、藤川みたいに浮き上がってはいないから、バットに当てられるけど。藤川の全盛期は、誰も、ファールにすら出来なかったものな…)。もちろん投手は、直球や球速が全てではないだろうが…、しかし、いちファンとして、速い球や伸びる球は、見ているだけで爽快感を感じるものだ。
ノムさんか誰だかも言っていたが、「昔は全体のレベルが低かったから、スターも出やすかった。今は、みんなレベル高いし、体も大きいし、みんな真面目で研究熱心。今の選手は大変だよ」、などと。陸上も水泳も、体操もフィギュアも…、やはり、新記録は更新され続けるし、昔は誰も出来なかったような技が、どんどん開発され続ける。(やはり、何の世界でも、レベルは上がるものだと思う。それは、当たり前だが、前時代の人が未熟だったのではなく…、皆さん必死に競技を追求し、引き上げたからこそ、その高レベルを新たな基準として、次の世代の者は、さらに次の境地を探究できるからだと思う)。
これはまさに、ドラゴンボールで言えば、戦闘力のハイパーインフレが起こるようなものかもしれない。亀仙人の、「まだ終わりじゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ」というセリフの後からが、むしろ、長かった!(あのセリフを合図に、戦闘力のインフレ化が、歯止めがかからなくなった印象さえある)。
さて、オールスター戦…、ダイジェストでしか見ていないが、私は今年は、番長(三浦投手)の投じた超スローカーブが、本当に幸せな気分にしてくれた。何しろ、遅すぎて「計測不能」だものな。(昔の、星野や今中や香田のスローカーブよりも、さらに遅く見えたので…、おそらく、5〜60キロだったのではないか?)。しかも、ただ単に遅いだけではなく、ちゃんと丁寧にカーブの回転をかけていて、まさに職人芸!凄い技術だし、ファンを楽しませようとする心意気にも、ホロッときた。ほぼ私と同年代だが、今年、セリーグで最も完投数が多いというのも素晴らしい。タフな男だ。(技術は繊細だが)。…というか番長、昔から、打線の援護が異常に少ない印象だが、それでも腐らずに投げる姿は、まさにタフ!こちらに、勇気とかを与えてくれるものである。
電車に乗りながら、思い付くまま即興で書いてしまった日記…。
そう言えば、阪神に、湯船さんという、サウスポーの名投手がいたなぁ。常時、不敵にニヤケていらした。野球漫画かよ?あるいは、特効野郎Aチームかよ?と思うくらい、どんなピンチでも、不敵にニヤケていらした。(私の中では、フランシスコ・アライサと並び、常にニヤケ顔のハンサムman。二大ニヤケ男)。
どうでも良いが、中日の山本投手や、横浜の藤井投手…、投げる時、ベロを出すのが面白いなあ。好きだなあ。あれ、なんなんだ?「コントロールしよう!」という強い気持ちが、ベロを出させるのだろうか?野球漫画かよ?
藤井投手なんぞ、かなり以前…。常にベロを出しながら投げるから、バカにしていると思われ…、巨体の外人選手がキレて、顔をブン殴られたはずだ。(乱闘騒ぎになった)。なのに、藤井さん、ベロ出すの、いっこうに止めない(笑)。素晴らしい。私も、そうありたいものだ。個性は、貫くべきだよ。(もちろん、他者の抗議を受け入れて、自分の行動を改めることも…、それもまた、その人らしい立派な「個性」だろうけど)。
ベロと言えば、私は、ブラックジャックの「何という舌!」というエピソードも、思い出してしまうが。(舌でソロバンをはじく、天才少年の話)。
さて、しかも藤井投手は、たまに、思いっきし投げた直後、左腕がグルン!と高速で跳ね返るような(?)、妙な動きをするのである。(←言葉では説明不可能)。私、あの動き、めちゃくちゃ好きなのだよなあ。
投手が投げた直後の動作って、皆さん、それぞれ個性が出て面白いですね。魂を込めて投げ、「どうだ!」みたいな動作や表情は爽快だし、とても好きである。投げた後、勢いあまってジャンプとか、割と皆さん、よくやりますよね。斎藤(雅樹)とか、よくジャンプしていた記憶がある。まー君や黒木みたいに、三振とって吠えるのも格好良いし、三振とっても顔色一つ変えず、淡々とクールに歩いてベンチへ戻るのも格好良い。
投球フォームだと、私は、野茂、村田、大野あたりが、非常に好きだった。ああいう、マサカリ系・トルネード系の投球フォームは、私にとっては、ヤマトの“波動砲”みたいな心地良さなのだ。力を、ためてためて…、一気に「発射!」みたいな。
直球の軌道自体だと…、やはり、全盛期の藤川は、かなり独特だと思う。素人目に見ても凄すぎるし、あんな球は、他の投手が投げるのは、見たこともない。球速以上に、有り得ないくらいホップして伸びていくは、実に爽快だ。(スーパースローで調べると、ボールの回転数が他の投手より圧倒的に多く、しかも、回転軸が地面に対してほぼ垂直らしい。ゆえに、同じ150キロでも、他の投手とは、全く違う軌道になるそうです)。
直球の軌道自体だと…、やはり、全盛期の藤川は、かなり独特だと思う。素人目に見ても凄すぎるし、あんな球は、他の投手が投げるのは、見たこともない。球速以上に、有り得ないくらいホップして伸びていくは、実に爽快だ。(スーパースローで調べると、ボールの回転数が他の投手より圧倒的に多く、しかも、回転軸が地面に対してほぼ垂直らしい。ゆえに、同じ150キロでも、他の投手とは、全く違う軌道になるそうです)。
しかしまあ、今年のオールスターも、出てくる投手の半分以上が、150キロ以上の直球を投げていたな。凄いものだ。ほとんどの投手が、皆さん150キロ以上投げていた印象です。(とは言え、藤川みたいに浮き上がってはいないから、バットに当てられるけど。藤川の全盛期は、誰も、ファールにすら出来なかったものな…)。もちろん投手は、直球や球速が全てではないだろうが…、しかし、いちファンとして、速い球や伸びる球は、見ているだけで爽快感を感じるものだ。
ノムさんか誰だかも言っていたが、「昔は全体のレベルが低かったから、スターも出やすかった。今は、みんなレベル高いし、体も大きいし、みんな真面目で研究熱心。今の選手は大変だよ」、などと。陸上も水泳も、体操もフィギュアも…、やはり、新記録は更新され続けるし、昔は誰も出来なかったような技が、どんどん開発され続ける。(やはり、何の世界でも、レベルは上がるものだと思う。それは、当たり前だが、前時代の人が未熟だったのではなく…、皆さん必死に競技を追求し、引き上げたからこそ、その高レベルを新たな基準として、次の世代の者は、さらに次の境地を探究できるからだと思う)。
これはまさに、ドラゴンボールで言えば、戦闘力のハイパーインフレが起こるようなものかもしれない。亀仙人の、「まだ終わりじゃないぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ」というセリフの後からが、むしろ、長かった!(あのセリフを合図に、戦闘力のインフレ化が、歯止めがかからなくなった印象さえある)。
さて、オールスター戦…、ダイジェストでしか見ていないが、私は今年は、番長(三浦投手)の投じた超スローカーブが、本当に幸せな気分にしてくれた。何しろ、遅すぎて「計測不能」だものな。(昔の、星野や今中や香田のスローカーブよりも、さらに遅く見えたので…、おそらく、5〜60キロだったのではないか?)。しかも、ただ単に遅いだけではなく、ちゃんと丁寧にカーブの回転をかけていて、まさに職人芸!凄い技術だし、ファンを楽しませようとする心意気にも、ホロッときた。ほぼ私と同年代だが、今年、セリーグで最も完投数が多いというのも素晴らしい。タフな男だ。(技術は繊細だが)。…というか番長、昔から、打線の援護が異常に少ない印象だが、それでも腐らずに投げる姿は、まさにタフ!こちらに、勇気とかを与えてくれるものである。
電車に乗りながら、思い付くまま即興で書いてしまった日記…。
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2013.7.18
- 2013.07.19 Friday
- 01:09
合唱指導と、freeな時間は、ひたすらDTMによる曲作り…。
小生、そんな感じの日々であります。
DTMは、多少は上達しましたし、最近、とても良い先生にも出会えました。
一度レッスンに行きましたが、大変分かりやすく、ご自身もプロ作曲活動なさっている先生なので、参考になる話を、たくさん拝聴できそうです。
しばらく、ミキシング・マスタリングを中心に、レッスンに通うツモリダ。
熱中症日和が続きますが、皆様どうぞご自愛ください。
小生、そんな感じの日々であります。
DTMは、多少は上達しましたし、最近、とても良い先生にも出会えました。
一度レッスンに行きましたが、大変分かりやすく、ご自身もプロ作曲活動なさっている先生なので、参考になる話を、たくさん拝聴できそうです。
しばらく、ミキシング・マスタリングを中心に、レッスンに通うツモリダ。
熱中症日和が続きますが、皆様どうぞご自愛ください。
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2013.7.15(3)
- 2013.07.16 Tuesday
- 00:24
昨日、とある街にて。in the city.
仕事前、時間潰しにジーンズshopに入ったら。
有線で、クイーンの『I was born to love you』、流れていた。
ボロクソに素晴らしい!
好きに決まっている!
パウ!(;´д`)
なんたるほど、爆発的&繊細なる音楽性ダロウカ。
真似たいわけではないし、私は私なりの個性でやるのが大前提だが…、
しかし、どういう方向性の曲を創るにしろ、こういう「やりきってる感」「出しきってる感」は、気持ち良いなあ!
夢が大きくなります。
今創る1曲に、今現在の自分の全てをかける感覚…。「自分らしさ」を大事にしたい感覚…。
それと同時に、まだまだ今後、勉強したり変化したり出来る、常に「白紙」の感覚…。狭っこい「自分らしさ」という思い込みなんか、ちゃんちゃら可笑しい感覚…。
両方、込み上げてくる。
というわけで、私は…、
来年から、本気出す!
来年から、とりもろす!
仕事前、時間潰しにジーンズshopに入ったら。
有線で、クイーンの『I was born to love you』、流れていた。
ボロクソに素晴らしい!
好きに決まっている!
パウ!(;´д`)
なんたるほど、爆発的&繊細なる音楽性ダロウカ。
真似たいわけではないし、私は私なりの個性でやるのが大前提だが…、
しかし、どういう方向性の曲を創るにしろ、こういう「やりきってる感」「出しきってる感」は、気持ち良いなあ!
夢が大きくなります。
今創る1曲に、今現在の自分の全てをかける感覚…。「自分らしさ」を大事にしたい感覚…。
それと同時に、まだまだ今後、勉強したり変化したり出来る、常に「白紙」の感覚…。狭っこい「自分らしさ」という思い込みなんか、ちゃんちゃら可笑しい感覚…。
両方、込み上げてくる。
というわけで、私は…、
来年から、本気出す!
来年から、とりもろす!
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2013.7.15(2)
- 2013.07.16 Tuesday
- 00:20
(「カレーは美味しいぞ!カレーはいいもんだぞ!」)
夏、来たりなば、インドカレー。
もちろん私は、春も秋も冬もカレー大好きだが。
野菜好きでスパイス好きゆえに、インドカレーは、大好物なり。
一口ごとに、気持ちが込み上げる。
(辛すぎるのや、ショッパイのは、苦手だがね)。
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2013.7.15
- 2013.07.16 Tuesday
- 00:16
先日、街を歩いていたら、in the city、
ちょっとした空き地に、ハト集団がいたんだ。
ハトの皆さん、実にハト的な首の動きで、ウォーキングしていました。
…で、少し離れたところから、一匹の猫が、身を低くして、ハト集団を見つめていました。
明らかに、狩る気満々。
虎視眈々と、飛びかかろうとしていました。
少しすると、その猫は、ハト集団へ猛然とダッシュ!ダイブ!
よくドキュメンタリー番組などで見る、ライオンやチーターの動きと、そっくりでした。
ハト集団は、バサバサバサーッと一斉に飛び立ち、猫の狩りは、失敗に終わりました。
猫は、ポカーンとしていました。
ルパン風に、「あ〜らら…」とか言いそうな顔でした。
ま、猫は、鼠のみならず、ハトやスズメも捕まえて食べますね。
そんな、夏の日の出来事…。
摂氏35℃。
さんじゅうくどのっ!とろけそーなひっ!
セーノで走り出すしかねえ!
(byセンチメンタルバス…。)
ちょっとした空き地に、ハト集団がいたんだ。
ハトの皆さん、実にハト的な首の動きで、ウォーキングしていました。
…で、少し離れたところから、一匹の猫が、身を低くして、ハト集団を見つめていました。
明らかに、狩る気満々。
虎視眈々と、飛びかかろうとしていました。
少しすると、その猫は、ハト集団へ猛然とダッシュ!ダイブ!
よくドキュメンタリー番組などで見る、ライオンやチーターの動きと、そっくりでした。
ハト集団は、バサバサバサーッと一斉に飛び立ち、猫の狩りは、失敗に終わりました。
猫は、ポカーンとしていました。
ルパン風に、「あ〜らら…」とか言いそうな顔でした。
ま、猫は、鼠のみならず、ハトやスズメも捕まえて食べますね。
そんな、夏の日の出来事…。
摂氏35℃。
さんじゅうくどのっ!とろけそーなひっ!
セーノで走り出すしかねえ!
(byセンチメンタルバス…。)
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2013.7.10
- 2013.07.11 Thursday
- 01:18
ようやくですが、宮沢賢治シリーズの楽譜出版に向け、話が進みはじめました。
全6曲ありますが、その全曲を、混声合唱バージョン・女声合唱バージョンに編曲しました。
編曲自体は、昨年末に終了していましたが…、
その後、出版社を探したり、出版にかかる費用を見積もってもらったり、(「ミツモリをしてもらうツモリダ」とか言いながら)、
あと、春頃からは、出版社に楽譜を清書してもらっていました。
最近、ようやくそれが一段落し、今、いわゆる「校正」作業をしています。
目を皿にして、誤字・脱字・記譜ミスが無いか、チェックするわけです。
出版できたら、色々な合唱団や指揮者の先生に、少しずつ売り込むツモリダ…、
しかし、やはり私は、気分的には、常に次の目標に向かってしまいますね。
過去に創った曲を、見直すだけの作業は、かなり退屈です。(^^;)
まあそれはともかくとして、近い将来に、出版できると思います。(多分、全国の楽器店でも、注文すれば取り寄せ可能になると思います)。
もし楽譜も欲しい方は、よろしければ、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。
合唱の楽譜ではありますが、ソロで歌って頂いても構いません楽譜であります。(全曲、ピアノ伴奏付きです)。
Coming soonざぞ!Coming soonざぞ!
全6曲ありますが、その全曲を、混声合唱バージョン・女声合唱バージョンに編曲しました。
編曲自体は、昨年末に終了していましたが…、
その後、出版社を探したり、出版にかかる費用を見積もってもらったり、(「ミツモリをしてもらうツモリダ」とか言いながら)、
あと、春頃からは、出版社に楽譜を清書してもらっていました。
最近、ようやくそれが一段落し、今、いわゆる「校正」作業をしています。
目を皿にして、誤字・脱字・記譜ミスが無いか、チェックするわけです。
出版できたら、色々な合唱団や指揮者の先生に、少しずつ売り込むツモリダ…、
しかし、やはり私は、気分的には、常に次の目標に向かってしまいますね。
過去に創った曲を、見直すだけの作業は、かなり退屈です。(^^;)
まあそれはともかくとして、近い将来に、出版できると思います。(多分、全国の楽器店でも、注文すれば取り寄せ可能になると思います)。
もし楽譜も欲しい方は、よろしければ、楽しみにお待ち頂ければ幸いです。
合唱の楽譜ではありますが、ソロで歌って頂いても構いません楽譜であります。(全曲、ピアノ伴奏付きです)。
Coming soonざぞ!Coming soonざぞ!
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