台風接近

  • 2012.09.30 Sunday
  • 16:56
東京も、だいぶ風が強まってきました…。

今さっき、カラスが2羽、ギャーギャー叫びながら飛んでいった。

追い風に乗って、凄いスピードでした。

「おい、こりゃ嵐んなるぞ、カー!逃げるぞ、カー!」

「了解、カー!一時、退却せー、カー!」

とか何とか、会話していたんだろうか!

普段には有り得ないスピードでの飛行だったので、なんだか楽しそうな感じもしましたが。(^^)
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    音楽鑑賞

    • 2012.09.30 Sunday
    • 00:09
    久々に、部屋で落ち着いて音楽鑑賞。

    仕事柄、普段、新しいものばかり聴く傾向あるので、たまには慣れ親しんだCDを。

    今聴いていたのは、ベートーヴェン『ピアノ協奏曲5番(皇帝)』、

    そして、かなり久々に、松田昌さんのアルバム『ピアニキストMASA』、『道』、『オーロラに乗って』。

    ベートーヴェンも、松田さんも、いいなあ〜!とても人間的!泣けてくる。(;_;)

    私は、ベートーヴェンや松田さんの曲からは…、例えばモーツァルトやシューベルトや、メシアンやキース・ジャレットみたいな、人間離れした(?)、神か天使か悪魔の自動書記のような(?)、まるで、霊界や異次元からダイレクトに聴こえてくるような妖しい雰囲気は、あまり感じられない。

    むしろ、ベートーヴェンや松田さんの曲は、人間的な感情・エゴ・苦悩・愛・喜び・人生観などに、非常に深く根差している感じがする。

    だから、あたたかいし、切ないし、勇気付けられるし、慰められるし、痛いほど共感できる。

    しかも、ベートーヴェンや松田さんの音楽は、彼らの内面を表現しているはずなのに…、究極的には、彼ら“個人”の感情や想いを超えて…、あらゆる人間の、あらゆる感情・あらゆる生き方・あらゆる苦悩・あらゆるエゴ・世界中のあらゆる善人も悪人も、人生のあらゆる光も闇も…、それら全てを、大きな労りや慈愛で包み、全てが赦されているような雰囲気を感じます。

    松田さんの、『どうしてる?』『羽を忘れた天使』『孤独』『夢のごとし』『道』『ノエル』『彼方へ』あたりの曲に、特に、そんな印象を受けました。とてもいい!泣けてくる…。(;_;)

    単に綺麗なだけの音楽ではなく、人間的な苦悩・孤独を掘り下げているからこそ、大きな愛や赦しや共感が、生まれている。

    真面目だけれど深刻ぶらず、己の闇や孤独も見つめていて…、まるで、神様に全てを委ねているような(?)、非常に神聖な雰囲気が生まれている。

    「諦観」がネガティブではなく、「明け渡し」や「祈り」に昇華している。

    この世の全ては移ろい、消え行く運命にある儚さ・切なさを直視しつつ…、だからこそ、今この瞬間への、溢れるような愛おしさを感じる。

    切ないほど哀しいのに、優しくて素朴で、軽妙で何気ない。

    そこに、心を打たれます…。

    今のところ私の曲も、こういう方向性だな〜、とも思った。(神懸かった天才的な「自動書記」タイプではなく、人間的な感情を、創作の出発地点にしている)。

    私はベートーヴェンや松田さんと違って、作曲・音楽の技術レベルは低いので、私などが曲を作ることさえ、おこがましい気もしてしまいますが(笑)。(そこは、日々レベルアップ目指してます!)

    しかし、曲を作っていると…、個人的な感情を表現すればするほど、なぜか、感情を超えた“無心”や“慈愛”が現れる感じがしています。

    「自分が曲を創っている」というより、大きな存在に包まれ、そこから曲を受け取っているような感じもします。

    なぜそう感じるのか、その理由は分からないけど…。

    あと、もう一つ、あらためて思ったのだが、調子に乗ったベートーヴェンほど、手に負えない人はいないな、ということ。( ̄▽ ̄;)

    ベートーヴェンにつける薬は無いのだ。

    『皇帝』1楽章とか聴いていると、そう感じる。

    最初から最後まで、ほんとバカ!(^O^)/

    最初から最後まで、信じられないほど前向きで、実直で、信じられないほど繊細でナイーブ。

    単純シンプルでユーモラスで、なおかつ、深い慈愛が滲み溢れる。

    1楽章だけで20分もある長い曲なのに、全く無駄が無い。どこを切り取っても、最上級の美しさに満ち溢れている。

    たまに聴いては、元気付けられる曲です。
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      ゴリラ人気の謎

      • 2012.09.29 Saturday
      • 23:44
      シリトリで、日本人の7割以上は、「りんご」の後に「ゴリラ」と即答した経験があるのではないかと、私は予想する。(私もその一人だ)。
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        2012.9.27

        • 2012.09.27 Thursday
        • 13:05
        今日は編曲day。ジョジョっぽく言えば、「編曲、編曲ゥ!」。朝から、五線紙にカリカリ音符を書き連ねております。(拙作、宮沢賢治シリーズを合唱にアレンジしています)。まだ、自費出版の方法・費用等は、色々な出版社さんに問い合わせ中・リサーチ中・見積り中、ですけど。…相変わらずの見切り発車人間。(゜-゜)(。_。)

        一気に秋めいてきましたね。皆様どうぞご自愛を。
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          超訳百人一首

          • 2012.09.25 Tuesday
          • 19:33
          超訳百人一首 うた恋い』という漫画を、読みはじめました。

          いいなぁ〜、コレ。好きだ。

          百人一首の歌を詠んだ人達がたくさん登場し、「その歌をどういう経緯で詠むことになったのか」、「誰のことを想いながら詠んだのか」…、みたいな、切ない恋愛ストーリーがメイン。

          まだ1巻しか読んでいませんが、百人一首が、より好きになりました。(^^)

          史実に基づきつつ…、人物キャラ設定などは、かなり著者の想像・妄想も多いので、そのおかげで、ばっちりエンターテインメントしているのが好ましい。(笑えるギャグも多いし、人の“心”や“想い”にスポットをあてていて、ホロリとさせられる)。

          時代によって、常識・風習・慣習の違いはあれど…、でも、基本的には、いつの時代も同じであろう、人を想う気持ち・恋の切なさ・健気さ・いじらしさ…。

          『ちはやふる』も好きだけど、この『超訳百人一首』も、31文字の和歌に込められた想い・感受性などを味わえて、いとをかし。(もともと私、古文や漢文を読むのが好きなのだ)。

          …でも、当時の日本で、風流に歌なんぞ詠んだりしていた身分なんて、ほんの一握りのセレブだけだったのだろうな…。

          当時、私のご先祖さんとか、(農民だと思いますが)、どこで何をしていたのだろう?

          日々、何を想い、何に怒り、何を諦め、何を夢見、何に喜びや幸せを感じていたのだりましょうか。どれほどの悲しみや障害も、味わったのだりましょうか。

          ご先祖さんのみならず、それぞれの時代、どなた様も、ご苦労様であります。偉いよ、みんな。

          私も、時代・社会・常識を超越した自由な視点など、なかなか持てないけど…、縁があって生かされている「今」という状況、一歩ずつ、磨きましょう、がんばりましょう。泣きなさい、笑いなさい。研鑽。縁。一期一会。まずは、目指せ、出版。(笑)
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            大水瓶

            • 2012.09.25 Tuesday
            • 00:58
            120924_141244.jpg
            (一房の葡萄)

            今日は葡萄を食べた。

            今までに食べた葡萄の中で、断トツくらいの美味しさでした!

            一粒一粒が大きくて、種無しで、咀嚼した瞬間、口の中にドバーット果汁が溢れ出しました。

            地球の恵み、ありがとう!宇宙の恵み、ありがとう!栽培のご苦労・手間・技術向上、ありがとう!農薬・化学肥料も、ありがとう!

            さて、当方、目下、楽譜自費出版の手段・方法・費用などを調査中です。

            宮沢賢治6曲を、合唱に編曲して出版しようという、腹黒い目論見なのだ。

            まだ全然、合唱用にアレンジしてはいませんが。(^^;)

            本音としては、宮沢賢治シリーズには早々にピリオド打ち、サッサと次の創作に向かいたいのだが…。しかし、今回の宮沢賢治作品集を、なるべく世に出す努力をするのも、今の自分の必須科目のような気もしているNODA…。

            何にせよ、そろそろ今年も終わりですね。私は、来年から本気だす!ライオンからheartだす!

            …とか何とか、全く意味の無いことを書いているうちに、今、我が左足のクルブシを蚊に刺された。(^^)

            それで、今、キンカンを塗った。

            スーッとした。

            キンカンすごい。キンカンありがとう!

            蚊に刺された時の、いつも僕の薬箱さ。

            ともあれ、今年最後の蚊かもしれぬ。

            夏は、もう、終わったのだ…。

            お疲れサマー。

            ( ̄▽ ̄;)!

            (夏の終わりほど、ドラマ『ビーチボーイズ』を見たくなる不思議)。
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              よく「左脳」「右脳」と言うけれど…。

              • 2012.09.24 Monday
              • 11:26
              「右脳(直感)は良い」、「左脳(理知)は悪い」みたいな風潮ありますが…、

              個人的には、あまり左脳や理知を見下したりするべきではない、と思う。

              ネイチャーから授かった、人間の全ての資質を尊ぶべきではないかな、と…。

              それに、自分で自分のことを、「私は直感的な右脳タイプです」とか言う人は、むしろ、思考的で左脳的な感じの人も多い、とも感じている。

              なぜなら、そういう言い方する人の中には…、「あの人は左脳タイプ」、「私は右脳タイプ」、「左脳タイプの人間より、直感的な右脳タイプの人間のほうがレベル高い」、みたいに、

              他人や自分を、すぐ、アレコレ分類・定義したがるから。

              (私は、そうやってアレコレ分類・定義する人からは、左脳的で思考的な印象を受けてしまう)。
               


              …そもそも、虫や動物のように、瞬間瞬間の直感・本能・感覚だけで生きている人間なんて、いるだろうか?

              人間である以上、誰でも多少は、人に気を使ったり、人のことを思いやったり、社会ルールを守ったり、自分を良く見せようとしたり、取り繕ったり、周りの空気を読んだり、失敗から学んだり、未来に目標を持って計画をたてたり、夢のために努力したり…、

              そういう、思考・理知・計算・計画・打算が、多少は、在るのではないか?

              (逆に、どんなにガチガチな理屈人間でも、絶対、家族愛とか、快楽とか、趣味とか、好き嫌いとか、ふとした思い付きとか…、そういう感情的&人間的な部分が、ゼロとは思えない)。
               


              よって、私は、
               
              たいていの人間は誰でも、(私も含めて)、直感的でもあり、同時に理知的でもあり、右脳的でもあり、同時に左脳的でもあると、思っています。

              (しかも、直感タイプと理性タイプ、そのどちらのタイプが良いとも悪いとも思わないし、明確に分類できるものでもない)。


              音楽やアートなども、同じです。

              例えば、俳句や短歌を思い浮かべれば分かりやすいけど、

              俳句や短歌にも、当然、作者の感性・美意識などが、表現されていると思う。

              でも、作品というものは、感性・感情・フィーリングだけで生み出されたわけではなく…、“五七五七七”という、形式・雛型・方程式・テンプレートに、則ってもいる。
               


              たいていのアート作品は、俳句・短歌と同じように、右脳や直感や感情だけでは、生み出されてはいない。(思い付くまま、無制限には作られていない。作品としての、“型”や“枠組み”がある)。

              どんなアートにも、多少は、形式・約束事・ルール・テンプレートがあるものです。

              要するに、作品を作るには、右脳も左脳も、感性も理性も、感情もテクニックも、全て、必要なのだ。
               


              もし、感情や直感だけを褒め称えるなら…、

              形式やルールなんか設けず、ただただ感情のままに、「ワーーーッ!!」とか泣き叫ぶのが、最も素晴らしいアート作品のはずです。

              (そういう、可能な限り“形式”を取り払ったアートも、沢山ありますけどね。例えば、現代アートとかに)。

              ロック・ポップス・演歌・クラシック音楽なども、俳句・短歌ほどではないにしろ、形式やルール、約束事やテンプレートがあります。

              狼の遠吠えや、鳥の鳴き声のように、直感・本能のままではないのだ。
               


              多分、人間の作った音楽作品の、99.9パーセント以上は、右脳だけでは作られていないし、左脳だけでも作られていない。

              どちらか片方だけでは、作れないと思います。

              いや…、作り手側だけではない。

              聴き手側・リスナー側だって、無意識的に、「ここからサビ」「ここから2番」みたいに…、形式に則って、聴いているはず。

              100パーセント、感覚や感情だけで聴いているわけではないのだ。
               


              私は、形式が悪いと言っているわけではないです。(むしろ私は、形式的な音楽が大好きです)。

              ただ、世の中の多くの人は、ロック・ポップス・演歌・クラシックなど、形式的な音楽を好みながら…、

              そのくせ、なぜか口では、感性・感情・フィーリングばかりを褒め称え、左脳や形式や理屈を見下す発言をするのが、私には謎。

              そんなに形式・理屈・左脳が嫌いなら、形式やルールを持たないタイプの音楽を聴けば良いのに、と思ってしまう。

              で、試しに…、そういう発言をする人に、形式を持たない現代音楽作品を聴かせてみたこともあるのだが、

              たいてい、「分からない」とか、「難しい」とか言われます。

              そういうリアクションを見ると、私は、「ほら、やはり、あなたこそ、頭だけで音楽を聴いてるじゃん?」と、思ってしまう。

              音楽は、「分かる」「分からない」以前に、それこそ「感じるまま」に、心身ともに、音楽の流れに浸れば良いのに…。

              「分からない」とか「難しい」とか言ってる時点で、普段、自分こそ、左脳メインで音楽を鑑賞している証拠なのだ。

              (頭で「把握」できない音楽や、頭で「理解」できない音楽を聴くと、すぐ、「分からない」「難しい」というような感想が出てくる。感じるままに、感じようとしない。そのくせ、「私は右脳タイプです」とか、「音楽は直感とハートで聴いています」とか言っている…。)
               


              とにかく、ポップスにしろ、クラシックにしろ…、形式や約束事やテンプレートのある音楽を好んで聴いているなら、いい加減、左脳を見下しすぎるのを止めるべき。

              (そもそも、「左脳(理性)」と「右脳(感性)」を、キッチリ分けて分類すること自体、左脳的な作業に思えてならない)。
               


              だいたい、人間の生み出す、あらゆる作品(商品)というものは…、
               
              それが思考から生まれたのか、それとも直感から生まれたのか、ハッキリとは区別・断定できない。

              なぜなら、一見、思考的に生み出されたように見える作品(商品)であっても、開発・製作の途中で、必ず、直感や閃きやインスピレーションも、伴っているはずです。

              逆に、直感的に生み出されたように見える作品(商品)であっても…、たいてい、何らかの形式やルールに縛られて作っているし…、

              開発・製作の途中で、多少は、出来上がりを計画したり、技術的に微調整したり、修整したり、推敲したり、客観視したりもしているはずです。
               


              例えば、宮沢賢治さんみたいな、スピリチュアルな印象の強いアーチストでも、作品を、何度も推敲して書き直したり、削ったり、構想・プロットを練ったりもしていたようです。

              直感や霊感のままに、全てを即興的に書いていたわけではないのだ。

              だからと言って、彼のことを、ガチガチの理屈人間・左脳人間だと思う人は、少ないと思います。

              というよりも…、
               
              構想を練ったり、推敲をしたりすることにも、直感や霊感が必要だと、私は思うのだ。

              「“推敲”や“熟慮”という作業は、直感(感性)とは相反するものだ」、みたいな考え方をする人にも、私は今まで、何人も会いましたが…、

              個人的には、それも誤解だと思っています。
               


              「推敲」や「熟慮」や、「計画」や「勉強」や、「練習」や「客観視」などは、必ずしも、頭やテクニックだけの作業ではなく…、
               
              むしろ、ハートや魂からの作業だとしか、私は、思えないのです。

              ただただ感情を「ワーッ!!」と泣き叫ぶだけではなくて…、(←それも素晴らしいけど)、

              感情や感性を「昇華」させようとする、繊細で情熱的な作業なのだ。
               


              少々意地悪な見方をすれば、感性や感情だけを重要視する人は、むしろ、「感性が鈍い」とも言える。

              とことんまで、魂の奥底を感じようとする感性が欠如しているから、「推敲」や「計画」や「客観視」を、見下してしまっているのだと思う。
               


              世の中には、左脳や習慣から生み出された「即興」も、多々ある。

              逆に、右脳的で直感的な「推敲」や「熟慮」も、多々ある。

              パッと思い付いた「即興」というものが、必ず100パーセント、直感・霊感から生まれているわけではないのだ。
               
              (「即興」というものは、習慣や慣習や、テクニックやテンプレートから生まれている場合も、とても多い)。

              逆に、一見「考えすぎ」に見えるような人が、実は心の中では、「直感」や「霊感」の声を、人一倍、聞いているかもしれない。
               


              というわけで、私は、人間のあらゆる作品(商品)、あらゆる発想、あらゆる言動は、

              そのほとんどは、左脳的でもあり、同時に、右脳的でもあると思う。

              我々は、いい加減、理性・思考・左脳を見下したり、無いフリをするのでなく…、ネイチャーから授かった人間の全ての資質を認め、尊ぶべきだと思う。

              右脳的な発想に心地良さを感じ…、

              左脳的な発想にも心地良さを感じる…、

              それで良いと思うのだが?
               


              私は、一人の人間の中に、「理性」と「感性」が共存できないとは思えないです。

              「理性」と「感性」、そのどちらか片方だけで生きているような人間も、私は、想像できないです。

              さらに言えば、「理性」と「感性」を、別々に区別しすぎることにも違和感あります。

              「理性」と「感性」は、絡み合っていて分かちがたいと、感じていますから。
               


              考え方や生き方が、とても論理的で、理屈・左脳・思考メインで生きているような人であっても、

              意外と、そういう人は、「私は、理知的に生きることが心地良いから、理知的に生きている」という場合も、あると思う。

              つまり、そういう人は、“理知的でフェアで冷静な自分”であることが、「心地良い」のだと思う。

              要するに、そういう人は、「とても快楽的・直感的に生きている」とも、言えるのだ。
               


              逆に、直感や右脳や感情に従って生きているような人であっても、

              そういう自分に自負が強すぎたり、そこに優越感やプライドを持っていたり…、

              まして、「幸せや成功を引き寄せるために直感に従いたい」、みたいな理由があるのだとしたら、

              それは充分、打算的・左脳的・意識的・計画的・思考的な生き方なのではないかと、私は思う。

              (※それが悪いとは思わない。ある程度、打算的&思考的に生きてしまうのが、我々人間だと思うから)。
               


              つまり、上記の例のように…、
               
              どういうタイプの人間を「理性的」「打算的」と呼び、どういうタイプの人間を「直感的」「自然体」と呼ぶかなんて、ハッキリ定義は出来ないのだ。
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                2012.9.21(3)

                • 2012.09.21 Friday
                • 22:18
                今日は、とある勉強会へ行きました。創作。研究。in the night!

                今、縁があってやらせて頂いている仕事(音楽)。そして、縁があって生かされている「私」という人生。惹かれるheartが羅針盤。一歩ずつ、磨きましょう、がんばりましょう。泣きなさい、笑いなさい。出会い。一期一会。研鑽。秋。

                …はしょりすぎ日記。(^^;)
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                  2012.9.21(2)

                  • 2012.09.21 Friday
                  • 22:11
                  一人で曲を作ったり、思索している時の、静かで深くてドヨヨ〜ンとした時間も好きだが…、人と会った時の、(挨拶する時とか)、ふっと心がオープンに軽くなる感じや、ふっと笑顔になる感じも、とても好きなものだ。…と、あらためて感じている今日この頃。(“基本モード”は、あくまで「一人」だとは思いますが)。
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                    大水瓶

                    • 2012.09.21 Friday
                    • 15:04
                    只今、新宿。

                    凄まじいほどのゲリラ豪雨中!

                    まるでバケツをひっくり返したようなバケツ雨。

                    まるで墓穴を掘ったかされるシーンのような土砂降り。(ホラーやサスペンス洋画のイメージ)。

                    蛇口ひねったみたいにドバァ〜ット、すごい水量である。

                    まだ、降りだして1時間ほどだと思うが、既に新宿の道は川。

                    事件ですよ!これは事件ですよ!

                    雨すごい。

                    天空の大水瓶。

                    (遠くの空は晴れて、明るい)。

                    利根川上流のノストラダムにも降って下さると、大変ありがたいのだが…。(水不足)。
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