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2017.07.31 Monday

無題731-1

「どう生きるのが、その人にとって自然体なのか、心地良いのかは、人によって違うのではないか?」

 

と、僕は思ってしまうわけです。

 

なので、「全ての人間にとって、こう生きるのが自然体!」「自然体とは、こういうこと!」「自然とは、こういうもの!」

 

そういう前提で話されると、息苦しい気がしてしまいます。

 

(「もっと自然体になりましょう」「もっと自然な考え方をしましょう」みたいな言い方ね)

 

 

 

 

誰かが、自分自身にとっての「自然体」を語るなら、むしろ興味深く話を聞かせて頂きたいです、

 

しかし、それを他人や人類全体にまで当てはめすぎるような言い方だと、息苦しいと私は感じてしまう…。

 

私が上記のように感じること自体、批判されることもありますし、心が狭いとか気難しいとか、判断されてしまうこともありますが。

 

 

 

 

誰しも、自分目線で生きて良いと思うし、他者に気を使いすぎる必要もないと思いますが、

 

自分の感性・意見・価値観を、まるで「人間全体に共通する一般論」のように、勘違いしすぎないほうが良いと思うのだが。。。

 

 

それは「自分に自信が無い」ということではなく、

 

他者に気を使いすぎているわけでもなく。

 

むしろ、本当の自信というものは、過剰に自画自賛したり、自分の意見だけを正義・正論・良識・常識だと思い込みすぎたりしないのではないか?

 

という気もしています。

 

 

 

 

ここ数日、作詞の参考にと(笑)、「自然」や「自然体」や「ありのまま」に関する格言集を読んでいたのですが、

 

例えば、生き方的な格言であれば、

 

「あなたがこの世で見たいと願う変化に、あなた自身がなりなさい」(ガンジー)という格言とか、

 

僕は、とても素晴らしいと思います。

 

あまり、「これが自分の自然体」「これが人間の自然体」「これが自分のありのまま」「自分はこういう奴」みたいな感じで、

 

固定的に(自分の性格を)断定しすぎてしまうのではなく、

 

今後の人生の「自由度」というか。

 

願うことを実現しようとする心意気が、私は好きなのかもしれません。

 

…もちろん、変わらないことの良さや、無理に頑張りすぎないことの心地良さなども承知した上で、ですが!

 

 

 

 

その他、「自然」についての格言も、様々なものがありましたが、

 

「自然が作ったものこそ美しい」、「自然は、それを愛する者を裏切ることは決してない」、「自然は決して誤らない」、「自然=完璧」、「自然=愛」、「自然=善良」、「自然=平等」、

 

というような感じの格言よりも、

 

「自然は我々全てに同じ能力を与えなかった」(イソップ)

 

みたいな格言のほうが、僕は心地良く感じるし、その通りだと感じるのです。

2020.04.18 Saturday

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