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2016.11.24 Thursday

最近見た動画とか

最近、オーケストラのソフトウェア音源の購入を検討中、山下です。クリボー

 

どの音源も一長一短&ピンキリで迷いますなー。

 

一番使い勝手が良さそうで、音質も気に入ったソフトは、リバーブを調節できなかったりとか。(残念すぎる)

 

ここは一つ、泣く子も黙るNative Instruments社の「Komplete」購入してしまうか。。。

 

しかし、ダンス系とかエレクトリック系とか、現状、要らないのだよな。

 

持っていても困ることはないだろうが。

 

 

 

 

 

では、おもむろに最近見た動画をご紹介します。

 

 

掘ろうとしても掘れない。

 

齧ろうとしても齧れない。

 

 

 

 

 

 

 

猫動画は、定期的に見なければならない!

 

1:00あたりから猫パートです。

 

刺身を食べている猫。

 

姿も声も愛らしい。存在が愛おしい。

 

ただ、左の子猫、見たところ、刺身が大きすぎて噛みちぎれていないじゃあないか!

 

小さくちぎってあげて、ちゃんと食べさせて欲しいにゃ。

 

愛おしい、ああ愛おしい、愛おしい。

 

 

 

 

 

 

少し前の記事でも書きましたが、最近私の中で、マーラー熱が再発!

 

この曲は、マーラー作品の中で、僕が最も好きな曲の一つです。

 

なんという深々とした世界!

 

和音の変態的な移り変わりと、のぼりつめるような旋律が、そう感じさせるのだと思いますが。

 

ヒューマンな慈愛と、寂寥と、不思議と諦観や惜別のような気分も感じさせる曲だと思います。

 

 

バーンスタインの指揮は、これ以上無いほど、この曲の魅力を分かりやすく伝えてくれます。

 

職人気質の指揮者なら、こんな派手な振り方はしないでしょうが、ある意味この人は、伝道師というか、タレントというか、ビジュアル系というか、

 

クラシック通じゃない人にも、曲の本質を、疑いようなく、分かりやすく伝えてくれる気がします。

 

もちろん、ルックスやタレント性のみならず、圧倒的な実力もある人ですが。

 

 

さて上記動画、まず冒頭のイントロ後、0:29〜2:00が素晴らしいし、

 

その後、ファゴットの寂寥パートを経て、2:19〜4:35あたり、ぜひ聞いてみて下さい。

 

(とりあえず、ここまで聞くだけでも、この曲の肝は聞けると思います)。

 

その後、しばらく展開し、7:10でホルンが戻って来るシーンは、懐かしささえ感じますし、

 

さらにその後、弦楽器中心に盛り上がるシーンは、人間賛歌というか宇宙賛歌というか、凄まじい世界だと思います。

 

バーンスタインの指揮も、非常にヒューマン!全てをさらけ出す感じが素晴らしい。

 

もちろんこの動画、私はDVDも所有していますが。

 

(もしこの曲が気に入ったら、交響曲第10番(未完成)のアダージョも気に入ると思いますので、チェックしてみて下さい)。

 

 

 

 

 

 

これも、不思議なムードで非常に気に入っている曲。

 

児童合唱と女声合唱が、妖しくも軽やかで美しく、

 

対照的に、アルト独唱は憂いも感じさせる深々としたメロディー。

 

で、合間合間のオーケストラが、この世のものとは思えないほど禍々しい時があり、(例えば2:08〜2:38あたりとか)、

 

聞いていると、異界か魔界に引きずりこまれそうになり、たいへん心地良い!

 

これに似た音楽は、他に、あまり思いつきませんな。

 

独特かつ異様な世界だと思いますが、ただ奇異なだけではなく、私は音楽的にとても気に入っています。

2017.10.09 Monday

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