三善作品3

前々回の記事に引き続き、もう一つ三善作品を。

「狐のうた」から「訓誡」による。(作詞:会田綱雄 作曲:三善晃)

 

この世ならぬ禍々しさ!

おののくほど不吉・災厄な雰囲気!

それでいて、どこか郷愁やユーモアも感じられるだろうか?(中間部のスローなブルース風とか)

朗読の説得力も見事だし、最後の1分くらいの鬼気迫る演奏に身震いします。

語弊があるかもしれないけど、とてもカッコイイ音楽だと思います。

(※大きめの音量推奨)



とにかく、戦慄を禁じ得ない音楽性。

曲の完成度は、至高の極み。

あががが。。。



何回か前の記事で紹介させて頂いた「生きる」とも「或る風に寄せて」とも、全く違う音世界。

どれも大傑作だと思う。

もしよろしければ、さかのぼって3曲聞き比べてみて下さい。

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