トスティ

昨日は三つの記事を更新しましたが、本日も、二つ目の記事となります。クリボー

 

もしご興味ありましたらどうぞ。

 

 

さて四月ということで、さきほど、トスティ作曲「四月」という歌曲を何となく聞き、

 

懐かしくなり、トスティ歌曲を何曲か聞いていました。

 

「薔薇」「理想の女」「秘密」「君なんかもう」あたり、本当に好きなのです!

 

まさに美旋律の宝庫。

 

学生時代、同級生のテノールやソプラノのピアノ伴奏、よく弾かせて頂いていたなぁ。。

 

 

これこれ。

 

トスティ作曲の歌で、最も有名な曲の一つ、「薔薇」です。

 

控え目で儚げで切なくて、僕は大好きな歌なのだなー。なんか泣けてくる。。。

 

特にBメロとか、やばいです!控え目ながら、胸が締め付けられるほど切ない印象…。

 

全体的に清楚で秘めやかな感じがしますし、サビ直前のリタルダンドなども好きですね。

 

(※この動画、サビは、もう少し弱音で歌い始めて欲しいですけど。個人的好みとしては)

 

この曲も学生時代、ピアノ伴奏弾きました。

 

というか音大卒なら、歌ったかピアノ弾いたことある人、かなり多いと思いますが。

 

 

 

今、ノスタルジー的な切なさで、心にダメージ受けてます(笑)

 

当時の友人との会話とか、友人の歌声とか、当時の失敗・しくじりの数々や、作曲も指揮もピアノも何も満足に出来なかった自分自身のことなど、少しの痛みを伴って思い出されて。

 

…「当時」というか、今現在も何も満足には出来ていないので、今後も精進あるのみですが!

Nightwish

こんばんは山下です。

 

生きております、生存しております。クリボー

 

 

 

本記事は、所属バンドのブログからの転載で、Nightwishレビューです。

 

(一部、新たに執筆してます)。

 

Nightwishは楽曲クオリティーも素晴らしいし、よく聞いています。

 

 

 

 

好きな曲!

 

まずイントロのザクザクしたギター、最高!

 

イントロは、執拗に何度も「シミ、シミ、シミ」という音の並びなのですが、歌(Aメロ)は、おもむろに「ラレ、ラレ、ラレ」。

 

これは凄い!

 

急に重力が変化したような印象で、私は、驚いてズコーッと転びそうになります!

 

イントロで構築された世界観が、いきなり破壊されていて見事です。

 

重力から、完全に自由になっていらっしゃる。(※作曲は、キーボードのツォーマス・ホロパイネンさんが担当)

 

そして、1:28からのメロディー!

 

こんな素晴らしいメロディーは、なかなか無いのではないか?

 

調子が良い上に、どこか挑発的で、しかも古風で神秘的で奥ゆかしい印象。

 

もちろん、単に私の個人的好みなだけかもしれないが。

 

そして3:23からの間奏は、なぜかチャイナ風味。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも、とてつもない佳曲だと思います。

 

イントロはプログレ的な印象もありますが、小難しさは皆無。

 

むしろ分かりやすくて親しみやすく、独特の清潔感・清涼感がたまりません。

 

そしてこの曲も、イントロで構築した調性を、歌のAメロで、おもむろに破壊している!

 

(※歌が始まった瞬間、重力がふっと変化するような曲作りは、ホロパイネン氏の得意技ですね。クラシックだと、例えばシューベルト先生あたりも、似たような得意技をお持ちです。…ただ、シューベルト先生の場合、歌に入った瞬間ではなく、曲の途中で、この技を繰り出すことが多い印象ですが)。

 

さて話をこの動画に戻すと、

 

1:04からのBメロが面白く、そして1:18からのサビが、単純なのに耳にこびりつく!心に忍び込むッ!

 

その後、ギターソロはトロいのですが(笑)、何とも言えない味がありますね。

 

4:00あたり、ホロパイネンの必殺技が炸裂する瞬間は(?)、何度聞いても、私は腰を抜かすほど驚きます!(作曲面での必殺技です)

 

心血を注いだ、気合の入った、素晴らしい作曲だと声を大にして言いたいッ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとシンフォニックすぎる感もありますが、バンドサウンドも目立っているので、これも好きな曲です。

 

まず、イントロのギターでご飯3膳いただけます。

 

テンポ的には速い印象ではないが、構成が目まぐるしいので、スリリングな疾走感を愉しめます!

 

やはり、作曲面が素晴らしいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして最後。

 

この曲、とにかく好きです。

 

彼らの代表曲の一つで、圧倒的な扇動力と格調高さを兼ね備えた、素晴らしい楽曲だと思います。

 

歌のメロディーが、所々、思わず泣けそうになります。

 

もちろん、おもむろに三拍子になるインストパートも、思わず一緒に口ずさんでしまいたくなる、

 

なんとも魅力的な曲だと思います!

シューベルト「若い尼」、その他の雑感

こんばんは。めたるすらいむ

 

今日の記事は、Twitterで呟いたことのまとめ的な内容です。

 

楽曲紹介。シューベルト作曲「若い尼」という歌曲についてです。

 

プラス、即興的な雑感あれこれ。

 

(Twitterやってます。お気軽にFollow me!)

https://twitter.com/shimpei_yama8

 

 

 

 

さて、私がシューベルト歌曲で最も感動したのは、「若い尼」という曲です。

 

主人公の心情吐露・魂の遍歴が泣けるし、その詩に作曲したシューベルトのインスピレーションが、神懸かり的に見事!

 

色々と生きにくかった(笑)高校生頃に聞いて号泣し、私も一生音楽やろうと思った曲です。

 

もしよろしければ、歌詞対訳を見ながら聞いてみて下さい。

 

 

 

「若い尼」歌詞対訳、こちらからご覧になれます。

http://www.damo-net.com/uebersetzung/schubert/d828.htm

 

 

 

 

詩の心情・情景を、音楽が完璧に具現化していて見事!

 

(例えば鐘が鳴るシーンでは、ピアノ伴奏が、まさに恍惚として鐘が鳴り響いて聞こえる、とか)。

 

曲の開始は、嵐が吹き荒れる絶望的な状況・心境だが、

 

しかし後半、身も心も昇華されていくような内容に、心情的にも音楽的にも、私は大いに共感・感動したものです。

 

 

詩も感動的ですが、むしろ音楽的な内容や雰囲気に、身も心もどうにかなりそうなほど共感し、高校生頃、毎日聞いてました。

 

この歌曲や、あとシューベルト「即興曲」1曲目とか5曲目とか、(D899-1とD935-1)、図々しくも、私の心がそのまんま音楽になっていると感じ、救われたようにさえ感じた。

 

 

ちなみにクラシックの歌曲は、まず詩があって、あとで曲が付けられるのが普通です。(ポップス・ロックは逆)。

 

なのに、この完成度!

 

奇跡的な作曲能力としか言えない。

 

一つ一つのメロディー、一つ一つのコード進行が、ただ単に素晴らしいだけでなく、詩の情景・心情・世界観と見事に一体化していると思います。

 

 

…ところで、こうやってクラシック作品を語ると、山下は真面目だとか、勉強になりますとか言われたりもしますが、

 

私にとって音楽は、そんなお行儀の良い綺麗なものじゃあないです。良くも悪くも。

 

この「若い尼」も、客観的に褒めているのではなく、まるで私自身のことを歌っていると錯覚するほど、主観的に同化しています。

 

 

アニソンでもアイドルでも、ポップスでもロックでも、メタルでもクラシックでも、(その他何でも)、

 

私にとって、惹かれる曲は、理屈抜きでカッコイイ・官能的だと感じる曲ばかりだし、救われたようにさえ感じる時も多いし、まるで自分自身の心そのもののように同化してしまうし、

 

もっと言えば、自分や世界を全部ぶっ壊してくれるような感触もある。

 

(整った綺麗なだけの作品・健全でポジティブなだけの作品には、あまり惹かれないし、共感することも少ないかも)。

 

 

とは言え、かようなことを言いつつ…、

 

日常での人間関係は、私は、ごく普通に礼儀正しくいたいなーと思うのだが。

 

アートやエンタメから感じる官能とか、無心・無我っぽい感覚とか、救われるような感覚とか、自己と作品の同化とか、自分なりのこだわりとか、価値観や自己の崩壊・破壊とか…、

 

全て個人的なものであって、人様に理解・共感を強要するものでもなし。

 

(というか、私は基本コミュ障気味なので、ごく普通に楽しく礼儀正しく人と接することが出来れば、それだけで御の字まである!)

 

 

もちろん「自分の想いや考えは一切話しません」なんてことはなくて、縁あって誰かと音楽談義をするような時間に恵まれれば楽しいし、自分なりの感じ方・考え方を話しますが、

 

でも、お互いの意見・感想・感じ方は、無理してまでお互い理解させようとか、共感させようとか、絶対に分かりあおうとか、思いすぎることもないと思ってます。

 

 

そもそも、お互いがどう感じているかということは、言葉というツールが不完全である以上、完璧に誤解なく理解することは不可能でしょうし、

 

相手の性格・相手の内面・相手の感じていること等も、あまり完璧には分かったつもりになれない。

 

 

※もちろん言葉だけではなく、音楽も絵画も不完全な表現ツールだと思うし、

 

笑顔・握手・会釈などの表情や動作も、本心からオープンにやっていても、時には「作り笑い」「嘘くさい」と誤解されたりもする。

 

 

…要は、完璧に誤解なく気持ちを伝える表現ツールはこの世に無いと思うので、その都度その都度、心を込めて表現しようとするくらいしか出来ないと思う。

 

そして、もし誤解されてしまった場合も、そんなに気にすることもなく。

 

人間というものは、自分の解釈・自分の見方・バイアス的な色眼鏡でしか物事を見れない存在だと思うので、(もちろん私も)

 

音楽であれ、言動であれ、表情であれ、どう正直に表現しても、誤解されたり誤読されたりすることも、仕方ない気がします。

 

 

もっと言えば、自分が理解されること・共感されることを、あまり期待すべきでもないし、第一目的にすべきでもないと思う。

 

いちばん大事なのは、自分が理解されるかどうかではなく、

 

自分なりに思い付いた言葉や音楽や表情・行動を、正直に表現することだと思っている。

 

でないと、発言や行動の動機が、他者の評価・好評・同意を得るためになってしまいがちだと思うので。

 

…以前にも、似たようなことを書いた記憶もあるが。

 

 

社会性や相互理解も大事だろうけど、あまりにも、他者や世間に合わさせようと仕向けすぎるのではなく。

 

皆それぞれ、「自分」という存在も、ちゃんと大切にしても良い雰囲気作りが、私は好ましいですね。

 

(誰かと意見・感じ方・考え方が異なることが、イコール、その人と「仲が悪い」ことだとは思えないし、誰かに異論・反論を言うことも、イコール、その人を全否定しているとか、その人をディスってるとか、その人への愛が無いとか、そういうふうにも思えない。…逆に言えば、「仲が良い」ということは、必ず100パーセントお互いの意見・感性・性格・価値観が同じでもないはず)。

 

 

話が二転三転とそれましたが、本日はそんなところです。

 

 

 

 

 

P.S.

 

当ブログで、以前、シューベルトのピアノ曲を中心に記事を書きました。

 

コチラです。

 

かなり力を入れて書いた記事です、

 

もしよろしければ、あわせて読んでみて下さいませ。

女まみれ

意味深な記事タイトルですが、この山下が女性にモテまくっているなんてことは、起こりうるはずもなく。

 

単に、最近、女声ヴォーカルのシンフォニックメタルを聞きまくっている、というだけの話です。すらりん

 

 

 

最近、Within Temptationのコピーバンドで弾かせて頂いているのと、

 

あと、あらためてNightwishのアルバム「Endless Forms Most Beautiful」に感動したこともあり。

 

今一度、この方向性のバンドを聞き返してみたり、新規で開拓してみたりしています。

 

…とは言え、私は作曲メインで聞くので、実は、女声ボーカルそのものに惹かれているわけでもないのだが。

 

(私とて、たまには、歌声や演奏(楽器)に感動することもありますが。でも、私が最も感動・感銘・興味を覚えるのは、いつも作曲面です)。

 

 

 

以下、感動した曲とかライブを、幾つかご紹介。

 

 

 

 

 

カッコイイったらありゃしない。

 

まずイントロが最高!

 

歌メロも感涙の嵐。

 

特にサビは、リフと歌メロが渾然一体となって、見事の一言です。

 

オオサビは、もたついたストリングスが胸をえぐるようだ。(例えば3:20〜3:25あたりとか)

 

 

 

 

 

 

カッコイイったらありゃしない、その2。

 

大仰なオーケストレーションと合唱だが、あくまでメインは、シンプルな歌メロの良さだと思う!

 

さっきの曲もこの曲も、どちらもコピバンで弾いてますが、このオーケストラ、キーボード一台で再現は無理です(笑)。

 

彼らも、ライブでは弾いてなくて、オケは流してるっぽいです。

 

 

ところでこのバンドは、一般的には「シンフォニック・ゴシック」と言われているので、

 

私は初めて聴く時、大いにゴシック要素に期待して聴いてしまったのですが、

 

全然ゴシックっぽい要素は無くて、非常に肩透かしでした!(期待外れにさえ感じた)

 

 

ただ、曲の良さ・クオリティーの高さは素晴らしいので、聴き込むうちに、気に入りましたが。

 

やはり、先入観で、変な期待や予想を持って聴いてはダメだな、と思い知らされました。

 

 

そもそも「ゴシック」という用語・定義自体が非常に曖昧で、

 

今となっては私も、音楽やファッションの世界で「ゴシック」と言ったら、必ずしも、歴史的に「ゴシック」と呼ばれる要素を指しているものではないと分かる。

 

だが、以前はそのことが分かっていなくて、

 

しかも私は、中世〜バロック音楽も実際に数多く演奏してきたので、余計に違和感を感じたものである。

 

例えば、「ストリングス」「ブラス」「大オーケストラ」「大合唱」「ピアノ」というような要素は、

 

むしろ19世紀以降の音楽の特色であり、中世・ゴシック時代やバロック時代には、そんなものは存在しなかったはず。

 

(※ストリングスやブラスは、もちろん存在はしていたけど、現代の楽器と比べると、まだまだ音質・音量ともに貧相だった。曲調・フレーズ的にも、多くの人が「これぞオーケストラ!」と思うような、19世紀以降的な発想は、まだ存在していなかった)。

 

 

Within Temptationは、上記のような要素が満載なので、サウンドそのものが、実はゴシックではないのだ。

 

ヴォーカルの歌い方も、一見クラシックっぽいと思われる方もいるかもしれないが、実は、クラシックの発声ではないし、(多分)

 

発声以上に、「節回し」が、非常に今風な要素も多い。

 

素晴らしいバンドだし、素晴らしい歌唱であることは間違いないが、これを「ゴシック」とか「クラシカル」と呼ぶのは、個人的には、少し違和感あります。

 

 

とは言え、前述したように、

 

現代カルチャーにおける「ゴシック」の定義は、必ずしも、音楽や建築の歴史上のそれとは同じではないという、

 

非常にややこしい事態となっているので、

 

そういう意味では、このバンドを「ゴシックメタル」と呼びたい人がいらっしゃるのは、全然構わないのだが。

 

 

そもそも個人的には、そういうカテゴリーとか区分けとか、どうでも良いですしね。

 

上辺だけ気取ったゴシックとかファッションとかも、あまり興味ないです。

 

個人的には、追求すべきは「中身」「内容」。

 

要は、音楽性だと思っています。

 

 

とは言え、「ファッションから入る」「形から入る」というのは、分からなくもないし、

 

上辺の形・作法・ムードを真似ているうちに、内面・中身も昇華されていく現象も、充分、分かりますけどね。

 

 

 

 

 

 

Epicaは、全アルバム聴いたわけではないです。(四枚くらい、CD持ってますが)。

 

このライブ動画の曲は、私が聴いた中では、一番好きな曲です!

 

アラビア風の始まりも良いし、2:00からのサビのメロディーが良いと思う!(裏のストリングスも良い)

 

そして間奏というか、器楽パートが魅力的!

 

4:04あたりから盛り上がり、4:36以降は、それこそ「ゴシック・プログレ」とでも名付けたいような音楽性!

 

これは、自分もやってみたい方向性です!

 

(その後はオルガンソロも飛び出し、7:42からサビ再現)。

 

 

さて、Epicaに関しては、いまいち最近は聴く気になれなくて、

 

それはなぜかと言うと、最近、あまりにもシンフォニックすぎる印象なので。(先入観かもしれないが)。

 

上記動画の曲は、シンフォニックな要素もありつつ、あくまでバンドサウンドがメインだし、歌メロもサビが魅力的なので、とても心地良いです。

 

 

個人的には、「シンフォニック」のほうがメインになってしまうと、少々萎えます。

 

どう頑張っても、チャイコフスキーとかマーラーとかジョン・ウィリアムズとかの、神がかったオーケストレーションと比べると、(比べるものでもないのだが)、陳腐で中途半端に聴こえてしまうので。

 

(※しかも、過度にシンフォニックすぎると、歌メロの良さが伝わりにくくなってしまう印象もあります)。

 

 

そんなわけで、シンフォニック要素よりも、歌メロの良さやバンドサウンドを前面に押し出して欲しいなぁ、と思います。

 

もちろん、私とは逆に、「シンフォニックであればあるほど好き」というリスナーもいらっしゃるでしょうし、いて良いと思いますが。

 

 

 

 

 

 

最近、新規で聴き始めたバンド。

 

鍵盤は、ちょっとモダンすぎる気もしてしまうが、全体的にとても好きな感じのサウンド!

 

この動画、いいなあと思うのは、メインの歌い手とは別に、コーラス隊がいるところ!

 

これは憧れるゥ!

 

私も、やってみたいことの一つです。

 

 

 

 

 

最後に、私が一番好きなバンドの一つ、Dark Moor、

 

2ndアルバムと3rdアルバムは、全曲、本当に素晴らしいのだが、

 

その中でも、最も好きな曲です。

 

別格!!!!

 

憎々しい感じの歌唱も素晴らしいけど、何と言っても楽曲!

 

奇跡としか言えないレベルで素晴らしい…。

 

2ndアルバムと3rdアルバムは、全曲このレベルなので、この時期、この作曲者さんには、この世ならぬ者が憑いていたとしか思えないです。

 

神か悪魔かは分からないが。

 

この二枚のアルバムは、明らかに人知を超えたことが起こったのだ。

 

 

 

 

さて、本日の記事はそんなところです。

 

そんなこんなで、私も、素晴らしい曲が作れるようになりたいです。

 

毎日、少しずつでもそのための努力をしていきたいと、ますます思う今日この頃です。

最近見た動画とか

最近、オーケストラのソフトウェア音源の購入を検討中、山下です。クリボー

 

どの音源も一長一短&ピンキリで迷いますなー。

 

一番使い勝手が良さそうで、音質も気に入ったソフトは、リバーブを調節できなかったりとか。(残念すぎる)

 

ここは一つ、泣く子も黙るNative Instruments社の「Komplete」購入してしまうか。。。

 

しかし、ダンス系とかエレクトリック系とか、現状、要らないのだよな。

 

持っていても困ることはないだろうが。

 

 

 

 

 

では、おもむろに最近見た動画をご紹介します。

 

 

掘ろうとしても掘れない。

 

齧ろうとしても齧れない。

 

 

 

 

 

 

 

猫動画は、定期的に見なければならない!

 

1:00あたりから猫パートです。

 

刺身を食べている猫。

 

姿も声も愛らしい。存在が愛おしい。

 

ただ、左の子猫、見たところ、刺身が大きすぎて噛みちぎれていないじゃあないか!

 

小さくちぎってあげて、ちゃんと食べさせて欲しいにゃ。

 

愛おしい、ああ愛おしい、愛おしい。

 

 

 

 

 

 

少し前の記事でも書きましたが、最近私の中で、マーラー熱が再発!

 

この曲は、マーラー作品の中で、僕が最も好きな曲の一つです。

 

なんという深々とした世界!

 

和音の変態的な移り変わりと、のぼりつめるような旋律が、そう感じさせるのだと思いますが。

 

ヒューマンな慈愛と、寂寥と、不思議と諦観や惜別のような気分も感じさせる曲だと思います。

 

 

バーンスタインの指揮は、これ以上無いほど、この曲の魅力を分かりやすく伝えてくれます。

 

職人気質の指揮者なら、こんな派手な振り方はしないでしょうが、ある意味この人は、伝道師というか、タレントというか、ビジュアル系というか、

 

クラシック通じゃない人にも、曲の本質を、疑いようなく、分かりやすく伝えてくれる気がします。

 

もちろん、ルックスやタレント性のみならず、圧倒的な実力もある人ですが。

 

 

さて上記動画、まず冒頭のイントロ後、0:29〜2:00が素晴らしいし、

 

その後、ファゴットの寂寥パートを経て、2:19〜4:35あたり、ぜひ聞いてみて下さい。

 

(とりあえず、ここまで聞くだけでも、この曲の肝は聞けると思います)。

 

その後、しばらく展開し、7:10でホルンが戻って来るシーンは、懐かしささえ感じますし、

 

さらにその後、弦楽器中心に盛り上がるシーンは、人間賛歌というか宇宙賛歌というか、凄まじい世界だと思います。

 

バーンスタインの指揮も、非常にヒューマン!全てをさらけ出す感じが素晴らしい。

 

もちろんこの動画、私はDVDも所有していますが。

 

(もしこの曲が気に入ったら、交響曲第10番(未完成)のアダージョも気に入ると思いますので、チェックしてみて下さい)。

 

 

 

 

 

 

これも、不思議なムードで非常に気に入っている曲。

 

児童合唱と女声合唱が、妖しくも軽やかで美しく、

 

対照的に、アルト独唱は憂いも感じさせる深々としたメロディー。

 

で、合間合間のオーケストラが、この世のものとは思えないほど禍々しい時があり、(例えば2:08〜2:38あたりとか)、

 

聞いていると、異界か魔界に引きずりこまれそうになり、たいへん心地良い!

 

これに似た音楽は、他に、あまり思いつきませんな。

 

独特かつ異様な世界だと思いますが、ただ奇異なだけではなく、私は音楽的にとても気に入っています。

エッシェンバッハのマーラー

Youtubeで色々検索していたのだが。

 

私が子供の頃、擦り切れるほど聞いたピアニストに、クリストフ・エッシェンバッハさんという人がいました。(現在は指揮者)。

 

よくモーツァルトやベートーヴェン、ブルグミュラーやツェルニーなどのピアノ曲を聞きましたが、

 

特にシューベルトは絶品でした。(即興曲とか)

 

 

で、彼がマーラーを指揮している動画を見つけてしまった!!

 

 

 

 

こちらは交響曲第9番の第4楽章より。

 

僕が、マーラーで最も好きな曲の一つ。

 

バーンスタイン指揮のほうが好きではありますが、でも中盤〜後半とか、なんともエッシェンバッハさんらしいと感じるテンポ・フレーズの表現があり、ニヤけてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

こちらは交響曲第8番。(全曲)

 

(※音質がイマイチなので、もし初めてこの曲を聞く方は、もっと良い音のCDや動画で聞くほうが良いと思います)。

 

 

この曲は、私は合唱メンバーで歌ったことありますが、(その時の指揮はシャルル・デュトワ氏でした)、

 

大好きな曲なので、エッシェンバッハ指揮の動画を見つけ、高まりました!

 

 

感動的で分かりやすいストレートな音楽なのですが、異常に長大ではある、、、

 

個人的に好きなのは、39:30からのバリトンソロとか、(恍惚の美旋律!)

 

41:20からのバスソロとか、(オーケストラと声が渾然一体となって、のたうち回るような凄まじい世界!)

 

その後、時々出てくる児童合唱の旋律は、常に軽やかでマジカルなので、児童合唱のシーンも非常に気に入っています。

 

 

さてエッシェンバッハ氏、この長大な曲を、どうやら暗譜で振っているっぽいので、やはり普通じゃないと感じた。

 

11:44〜17:00あたりのスリリングな部分など、ムキになるほど燃えていて、(バランス感覚の見事さや、物静かな音楽作りも真骨頂な人なのに)、

 

リズムやグルーブが加速・スパークするような印象で、「変わってないなー、この人」、と思いました。^^;

 

(ツェルニーやブルグミュラーのピアノ演奏も、基本的には上品で静謐なのですが、たまに、加速するほどスパークして弾いていたのを思い出しました)。

 

 

あと、この曲は、何と言っても最後のシーン!

 

1:20:28からは、あらゆる音楽作品の中で、最も素晴らしいものの一つだと感じています。

 

霊妙にして深遠!怖ろしいほどです。

 

特に、1:23:15あたりから、ソプラノソロ二人が合唱に交わるところなど、

 

旋律も和音の移り変わりも、妖しくも深々とした雰囲気!

 

歌っていても、CDで聞いていても、身も心もどうにかなってしまいそうです。

マーラー聞いてます

こんばんは、ご無沙汰しています。

 

ブログ久しぶりですが、生きております、暮らしております。クリボー

 

 

 

さて、たまに猛烈に聞きたくなる作曲家マーラー。

 

とても好きな作曲家の一人です。

 

先日スコアを買ったので、久々に聞き込んでますが、やはり好きですね。

 

 

李白や孟浩然の漢詩をドイツ語に訳し、そのテキストに作曲された「大地の歌」。

 

その第一楽章です。

 

冒頭とか、格好良すぎ!

 

悲痛なテノールの絶唱!

 

オーケストラも雄弁で、その音楽的内容の濃さに、大いに胸を打たれます!

 

 

歌のバックで、様々な楽器が複雑に入り乱れ、様々な裏メロを奏でています。

 

すこぶるマーラーらしいと感じさせます。(※この作品、マーラー作品の中では、多声性・複雑性は控え目なほうだけど)。

 

 

ねじくれたような一筋縄ではいかないメロディーラインですが、

 

ただ難しいことをやっているのではなく、非常に歌詞の内容に寄り添ってもいます。

 

 

一つ和音が変わるたび、一つフレーズが奏でられるたび、

 

私は、切ないほど心が動かされてしまいます。

 

 

曲の変化に伴って、悲しみだったり、慰めだったり、自虐だったり、諦観だったり、切なさだったり、孤独感だったり、空元気だったり、叫ぶようなパッションだったり、救いを求めるような祈りだったり、、、

 

そのような、言葉には出来ないような様々な感情・感覚が、曲の進行とともに、次々に溢れ出すように感じさせられます。

 

身も心もどうにかなってしまいそうなほどだ。

 

それでいて、もちろんエンターテインメントとしても最高にカッコイイので、そこも素晴らしいと思いますが!

 

(※もしご興味ある方は、「大地の歌 歌詞 対訳」とかで検索し、歌詞(対訳)を読みながら聞いてみて下さい)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同曲の第三楽章。

 

第一楽章よりも、さらに中国風の雰囲気。

 

気軽な明るさもあり、たいへん聞き心地が良い。

 

 

例えば1:25のヴァイオリンとか、一瞬、二胡を思わせるような部分もあったりするが、

 

調性の微妙な移り変わりや、テンポの移り変わりも多用され、

 

単に民族音楽の模倣・流用ではない、マーラーの変態性、いや、天才性が存分に発揮されているように思われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同曲の第五楽章。

 

これも好き。

 

この第五楽章の歌詞の内容は、

 

「人生なんて夢みたいなもんじゃねえか?わざわざ努力や苦労なんかせず、俺は酒を飲むぞー、限界まで飲むぞー!んで、これ以上飲めなくなったら、千鳥足で歩いて、ぶっ倒れて、心地良く眠るのさー。フハハハハ〜!」

 

みたいな内容です。

 

明るいのだか暗いのだか分からん感じ(笑)。

 

そんな気分や情景を、マーラーは見事に表現していると思います。

 

テンポも大揺れなのは、酔って千鳥足でフラフラしているのが表現されているし、

 

酔っ払って気持ちが大きくなった感じのメロディーも、とても歌詞に寄り添っています。

 

 

 

 

このライブ動画は、バーンスタインの指揮も素晴らしいし、ルネ・コロの歌唱も素晴らしいと思います。

 

 

いやはや、しかしマーラー素晴らしい、

 

今日とか、スコアを見ながらピアノで弾いてみたりもしていますが、いったいマーラー先生は、どういう頭の中だったのかと思います。

 

複雑で緻密ながら、音楽的には、決して分かりにくくなく、表現したいことが素直でストレートで、そこも好きですね!

 

 

 

以前、交響曲第八番は、合唱団員の一員としてステージで演奏したことがありますが、

 

複雑で緻密ながら、最後のシーンなど、歌いながら救われるような(?)、天に召されるような(?)、霊に取り憑かれてしまうような(?)、

 

本当に凄い作品でした。

 

ブラームス「ドイツレクイエム」なども同じことが言えるかもしれませんが、このような偉大すぎる作品は、CDや演奏会で聞いただけでは、いまいち素晴らしさが伝わりにくい、という傾向もあるように思えます。

 

何ヶ月か必死で練習し、実際に自分で演奏してみて、ようやく、作品の入り口付近のニオイ・雰囲気を感じることが出来た、という印象でした。。。

 

 

その他、私がマーラーでとりわけ好きなのは、やはり交響曲第九番の第三楽章・第四楽章や、交響曲第十番(未完成)アダージョや、交響曲第八番や、

 

あと交響曲第三番の第五楽章なども、軽妙で美しくも、この世のものとは思えない禍々しさ・深々とした雰囲気で、たまに無性に聞きたくなります。

久々にアニソン鑑賞

先日、作曲の参考にしたくて、久々に好きなアニソンを片っ端から聞いていました。


最近のアニソン、クオリティー高くて素晴らしいです。

 

アーチスト(声優歌手)で言えば、水樹奈々さんとか田村ゆかりさんとか、大好きですし。

 

アニメ作品で言えば、例えば「化物語」や「ゆるゆり」や「神のみぞ知る世界」の主題歌など、クオリティーの高さに、あらためて感嘆しました。(どれも、アニメ自体も大好きでした!)

 

アニソンは大昔から好きで、レトロアニメなら、例えば「ドラゴンボールZ」「魔女っ子メグちゃん」「トムソーヤーの冒険」「天空戦記シュラト」あたりの主題歌は、好きでたまらないのですが、

 

作曲・編曲の参考ということなら、やはり、最近のアニソンですね。

 

 

 

 

 

あらゆるアニソンの中で、最も好きな曲の一つ。

 

自由自在な作曲・編曲の能力、驚異的な作詞センス&作詞技術、素晴らしい!

 

突き抜けるような歌メロと、自由自在なコード進行と、アグレッシブなベースラインがたまりません。

 

 

 

 

 

 

 

水樹奈々さんは、私が好きな曲は、Youtubeに見つかりませんでした。

 

でも、この曲とかも、なかなか。

 

サビのメロディーが熱血で良い!

 

しかも、サビ二周目で転調していて、泣けるほど素晴らしい!

 

二番のAメロ…、一番のAメロとアレンジを変えるのも定番ながら、細やかなアレンジセンスに脱帽!

 

ストリングスも凝ってるし、作曲・編曲のクオリティーの高さ。

 

もちろん歌唱力も素晴らしいし。(しかも、可憐だ…)

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、水樹奈々さんとT.M.Revolutionさんのデュエット。

 

男女ツインボーカルのハモり、良いですね!

 

作曲も編曲も歌唱力も、素晴らしいの一言だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも、なかなか。

 

民族音楽調なイントロから、いつもの水樹奈々節というか、熱血な感じの歌メロ。

 

やはり、作曲も編曲も歌唱力も、とても素晴らしいと思われる。

Twilight Force「To the Stars」

こんばんは、

 

ご無沙汰してますが生きております、生存しております。マリオ


さて最近聞いた中で、なかなか感動した曲、

 

それは、Twilight Forceというバンドの新曲。

 

もしよろしければ聞いてみて下さい。

 

 

 

 


以下、レビューというか、個人的感想。(若干、楽曲分析を含む)

 

 


まずイントロ、

 

キーボードのリフ主体で、「1周目はリズム無し」「2周目でリズム疾走」というのは定番ながら、お約束的に盛り上がれます!


そして、Aメロは少し変わっていて、まず「Aメロその1」みたなのが1周、続いて「Aメロその2」みたいなのが2周あります。

 

あえてハイトーンを封印した、語りの延長のような「A1」、

 

その予兆的な感じで引き込まれ、「A2」では、もはや充分に引き込まれています!

 

 


そしてBメロ、これが凄い!(0:52から)

 

メロディー自体も素晴らしいが、コーラスの合いの手が素晴らしすぎて、この先(の展開)が心配にさえなった。

 

(「サビ前に、こんなに良すぎて大丈夫なの?」という心配)。

 

ところが、1:17からのサビは、さらに素晴らしくて、まったく心配無用であった!∑(゚Д゚)

 

 


さて、このサビ、ややペンタトニック的なメロディーだと思われます。

 

(完璧にペンタトニックというわけではないのですが、部分的にというか、どことなくというか)。


個人的な好みとしては、ゴシックな感じや、クラシカルな感じや、あるいは無調に近い感じなどが好きなので、

 

こういうメロディーは、好みのど真ん中というわけではないのですが、

 

でも、このサビメロの田舎臭さというか、同胞愛・連体感に満ちた感じというか(?)、

 

実にヒューマンで、素晴らしいと思います。

 

 


で、そのサビの直後の間奏は、私の好みど真ん中でした。(1:35から)

 

宇宙的かつファンタジックなフレーズ。

 

そして1:48から、そのメロディーが転調して、女声コーラス風の高音で奏でられますが、これが神々しくて、あやうく天に召されそうに。。。

 

4度のコードがマイナーなのが好きですね、

 

私もけっこう手癖になってしまっていて、よくやってしまう手法なのですが。

 

(そして2番直前の、2小節間の器楽的なパート挿入も心憎い!)

 

 


そして2番。

 

Aメロの「A1」が、1番よりもオクターブ高く歌われ、これまた、非常に親しみやすい感じ。(「Looming」という歌詞の歌い方とか、とても好きである)

 

そして「A2」は、1番では2周でしたが、2番では1周になっていますね。

 

妥当な判断でしょう!

 

もし2周していたら、無駄に冗長だったと思います。

 

すなわち、同じAメロでありながら、音域や回数が1番とは変化しており、飽きさせない効果抜群。

 

 


そしてBメロとサビは、本当に素晴らしい!

 

まずは、コーラス入りの熱いBメロ!

 

そして田舎臭くも、賛歌的な雰囲気に満ちたサビ!

 

どちらも心地良いです。

 

 


その後、スローパートを挟み、3:34からのソロも素晴らしいし、4:13からは、間奏メロディーに再び酔わせてくれて至福!


最後はサビに戻って、サビメロのラストが近づいてきて、いったん「偽終止」する手法など、クラシック的な定番とは言え、非常に格調高さを感じさせる。(※ドミナントのコードから、1度ではなく6度に進行する手法)

 

最後の最後、余韻を残すような終わり方も好きですね。

 

 


というわけで、久々の個人的大ヒットでした!

 

 


強いて言えば、Bメロの後、サビに入る前に4小節ほど間が空くのだけど、

 

「この4小節は、もしかしたら無くても良かったかも?」とか、「2番の後の間奏も、もう何小節かカットして、もう少し無駄を省けるのでは?」とか、

 

生意気にも、そんなことも感じましたが。

 

…とは言え、これだけの曲を書ける作曲者さんですから、当然、そういう可能性も頭にあった上で、最終的に、この形を選んだのだと思いますが。

 

 

もちろん作曲面だけでなく、歌唱・演奏・アレンジも素晴らしい楽曲だと思いました。

 

良くも悪くもクラシカルかつ伝統的な作り・構造だと思いますし、音楽的にも、非常にオープンで明け透けな印象。

 

なので、謎めいたような雰囲気は無いかもですが、

 

こういうストレートで、思い切り直情的・叙情的・ロマン的な音楽も私は好きなので、なかなか好きな感じです!

羅列記事

少し前の記事でシューベルトについて書きました。

 

個人的には、長い音楽の歴史の中で、シューベルトとキース・ジャレットの二人が、最も突き抜けている印象です。

 

汲めども尽きぬ、ハイグレードな霊感の泉。

 

発想や霊感が凄すぎて、人知を超えているようにさえ感じます。

 

 

 

…などと言いつつ、私にとってのナンバーワン作曲家はベートーヴェンです。( ´ ▽ ` )ノ

 

耳の病気とか生き様とか、そういうことではなく、純粋に曲が素晴らしい。(もちろんイマイチ好きになれない作品もあるが)。

 

彼の作品や創作態度の印象としては、ありきたりな慣習・常識に囚われず、ひたすら己の道を探求しているような印象です、

 

それでいて奇をてらいすぎず、王道を行く普遍性のようなものも感じられて、心地良いの一言。

 

(強引な「意思」や「人間性」のようなものが感じられるところが、むしろ好きなのかもしれません)。

 

 

 

…しかしながら、曲で言えば、なぜかブラームス「ドイツレクイエム」が人類最強の曲です。( ´ ▽ ` )ノ

 

(オーケストラと合唱の曲です)。

 

ただし、この曲、CDで聞いただけでは、理解不能かもしれませんが…。(孤高すぎるし、幽玄すぎるし、渋くて深すぎる)。

 

私自身、CDで聞いた時は、何が魅力なのかイマイチ分からなかった。

 

この曲は、自分で実際に演奏したり歌ったりして、はじめて良さが分かる気がします。

 

(マーラーの交響曲8番とかも、そういう類の曲かも。最低でも数ヶ月間、練習を重ね、演奏会で自分で歌うか演奏するかしないと、良さが分かりにくい)。

 

 

 

ちなみに、「歌(合唱)の入る長大な組曲」という枠なら、ドリームシアターの「Six Degrees Of Inner Turbulence」「Metropolis Pt.2」あたりも、全然負けてない、

 

あらゆるフレーズが素晴らしく、なおかつ、楽曲全体の流れ・起伏も素晴らしく奥深い。

 

その他としては、「RENT」、「Hairspray」、ELP「タルカス」「恐怖の頭脳改革」、ヘンデル「メサイア」、バッハ「イエスよ我が喜び」、フォーレ「レクイエム」、ラター「レクイエム」、ブラームス「ドイツレクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」、ラフマニノフ「晩祷」、メシアン「神の現存のための小典礼」、萩原英彦「光る砂漠」、「boy be…」(STEPS)、シューベルト「美しき水車小屋の娘」「冬の旅」、マーラー「大地の歌」「交響曲第八番」、ベートーヴェン「交響曲第九番」、ペルト「Seven Magnificat Antiphons」、

 

 

上記あたりが、歌(合唱)を起用した長大な組曲・舞台・コンセプトアルバムとしては、私は好きである。

 

どれも、とても素晴らしいと思う。

 

 

 

ではでは、ただ単に好きなものを羅列しただけの記事ではあるが。。。