ヘアスプレー

先日、ちょっと調べたいことがあり…。久々に、大好きなミュージカル『ヘアスプレー』のサントラを聴いた。

いやぁ〜、やはり素晴らしかった!

『ヘアスプレー』の主人公は女性だけど、彼女が歌う幾つかの歌に、私は、まるで自分のことのように共感します。

そうそう、思い出してきたけど…、数年前、大枚はたいて、(仮病で仕事さぼって)、来日したブロードウェイ版『ヘアスプレー』を3日連続で見に行き(笑)、オープニングのトレイシーの歌など、10分くらい、ずっと滝のように涙が止まらなかったなぁ〜。素晴らしすぎて。顎からポタポタ流れて、シャツなんか濡れ濡れ。干からびた。



観劇に行った3日間、わたくしは泣きすぎて、干からびてミイラ化していました…。

観劇しながら、心底、トレイシーの気持ちや人生に、私自身もシンクロしてしまったのです。

「これは私自身の歌だ!」というくらい、猛烈に共感&共鳴させられた。
 
加えて、あまりにも音楽・舞台・脚本・演技・演奏などが素晴らしすぎて、キラキラしすぎていて、そのあたりにも泣けて仕方なかった。

自分が、ろくに満足いく作品も作れず、モラトリアムで屈折していたからこそ、余計に眩しく感じられた…、みたいなところもあったと思う。

『ヘアスプレー』は名曲揃いのミュージカルだけど、特に私は、『Without Love』と『You Can't Stop The Beat』の2曲は、本当に素晴らしいナンバーだと思う!


 
P.S.

※『ヘアスプレー』は、もちろん、ミュージカル映画版も素晴らしいです。

ただ、映画版のほうは、主人公のライバルの意地悪な女の子が、最後、こらしめられて終わるのが嫌なのだよなあ…。かわいそうじゃないか!うう…。

(ミュージカル舞台版では、意地悪なライバルの子達も、最後には改心して、みんな仲良くなって終わる)。

あと映画版では、あまりにも肥満賛美(?)の雰囲気も強すぎて、そこも、抵抗感が無くもなかった。

でも、もちろん映画版(2007年製作)も、名曲の数々を堪能できますし、オススメですけどね!

60年代アメリカの音楽の雰囲気に似せつつ、単なるイミテーションではなく、現代の作曲家ならではのセンスも感じられます。

役者さんでは、個人的には、リンク役のザック・エフロンとペニー役のアマンダ・バインズのチャーミングさ!(^O^)/
 
(アマンダ・バインズさんは、演技のみならず、歌声も大好きなのだ。女の子なのに、ちょっと少年みたいな声!)

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