RENT

先ほど。
 
久々に、映画版『RENT』サントラを、爆音で聴いてた。

頭ガンガン振りながら。

ウオオオ〜、何て素晴らしいのだろう。やばいね。(・∀・)

序盤、「RENT」というナンバーの、イントロやAメロがはじまった瞬間、「ウオオオ〜、キターッ!」みたいな!異常にテンションあがる。

大袈裟に言えば、『RENT』という作品の歌は、私自身の歌なのだ。
 
私自身の魂の叫びを代弁してくれたり、受け止めてくれる感じがするのだ。

今にも爆発しそうな、危うい欲求不満的なエネルギーに溢れていて…、

歓喜と絶望、受容と反骨、愛と哀しみ、苦悩とジョーク、希望と喪失感、夢と挫折、切なさと愛しさ、ばか騒ぎと静寂、気力と無気力…、

つまり、人生の全てが満ち溢れていて…、

(歌詞だけでなく、音楽的にも、そういうヒューマンな要素全てが含まれるほど懐が深い)

しかも、全体的には、“静けさ”や“労り”が、それら全てを優しく包み込んでいる感じもします。

そこに、私は共感するのかも。
 
表面的には、どんなに現状や感情がドロドロでも、根本的には、全てが赦されている感じ。

根本的には、全てが神聖な感じ。

(※映画版だと、例えばエンドロールなどにも、そういう静けさや崇高さを感じます)。

この世界に生きる、あらゆる「人生」への、労りやリスペクトの気持ちに溢れている。

人柄が良いとか悪いとか関係なく、何かを成し遂げたか否かとかも関係なく、まして、外見や肩書きや、人種や性別や宗教などでもなく…、この世に生まれては消える、あらゆる「人生」への愛・労り・憐れみ・慈しみ・リスペクト。

そういう雰囲気に共感しますし、そういう雰囲気が、ビシバシ心に突き刺さって迫ってくる感じがします。

(※曲調は全然違うけど、例えばシューベルト『万霊節のための連とう』やブラームス『ドイツレクイエム』や、イーグルス『デスペラード』やクラプトン『ティアーズ・イン・ヘヴン』などにも通ずるような…、とてつもなく深い哀しみ・慰め・労りが、充満しているような気がします。『RENT』に限ったことではないが、こういう歌って、(あくまで私なりには、ですけど…)、善良な弱者や正直者だけが救われるんじゃなくて、傲慢で自己中で鼻持ちならないような人間にも、同じように、労りや憐れみが降り注いでいるように感じられます)。



こういう素晴らしい歌の数々をバッチリ味わえるだけでも、私は、音楽をやっていて良かったものだ。

『RENT』は全て名曲だと思うのだが、特に「ONE SONG GLOLY」、「ANOTHER DAY」、「WILL I」、「SANTA FE」、「I'LL COVER YOU」、「GOODBYE LOVE」、「YOUR EYES」、「FINALE B」あたりのナンバーに涙!

特に私は、「ANOTHER DAY」!

何度聴いても、聴けば聴くほど、素晴らしすぎるのだ。

calendar

<< May 2017 >>
SunMonTueWedThuFriSat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

Selected entry

Recent comment

Profile

Total entry:1104
Last update:2017/05/09

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM

PR